TAC建築士講師室ブログ

TAC建築士講座の講師・スタッフのブログです。

井澤ですいざわ

学科試験後の「オリエンテーション」と「設計製図本科生 説明会」の違いについてご説明します。

1.オリエンテーション
一級設計製図開講日の「オリエンテーション(2時間30分)」は、当年度課題の概要説明や合格の決め手等を説明する大事な講義です。
受験経験者の方も必ず出席してください。
オリエンテーションでは製図板は不要です。
オリエンテーションは「無料体験入学」ができますが、
定員となったクラス(7/23現在では渋谷校土曜クラス)は無料体験入学はできません。

2.一級建築士「設計製図本科生 説明会」
7/29~8/1(月~木。19:00~20:00)に各校で行われる「一級設計製図本科生説明会」は、受講をご検討中の方への説明会として、講座のカリキュラム、各種制度、講義の進め方等を説明するものです。
当年度課題の概要説明を目的としたものではありません。
昨年まで平日夜間に行っていた「課題の概要説明会」とは趣旨が異なりますので、ご注意ください。





井澤ですいざわ

試験直前の追い込みにおいて、
① 数多く問題を解くために時間を使うべきか、
② あいまいな部分を整理するために時間を使うべきか、
で迷うこともあろうかと思います。

あいまいな部分を整理しないと得点に結びつかないことも分かるが、整理するのには時間がかかる、という迷いです。

結論から言えばどちらも大事です。
したがって、その両立のために、
(数多く問題を解く時間):(整理する時間)=2:1
という時間配分を目安に考えるとよいと思います。

数多く問題を解くのは、もちろん新しい問題ではなく、
今まで何度も解いてきたものを数多く見直して、
忘れていたことを思い出す」ことがポイントです。

言ってみれば、
「① 数多く問題を解く(忘れていたことを思い出す)」のは「1点を落とさないため」の学習です。
「② 整理する」のは「1点をゲットするため」の学習と言えると思います。

また、試験直前の追い込みでは、1つの問題にこだわって時間をかけすぎてはいけません。
今まで一所懸命頑張っても理解できなかったような問題は、最後は割り切って捨てる勇気も大事です。





井澤ですいざわ

週末に一級建築士学科コースの最終講義を行いました。
そこで受講生の方に書いていただいた修了アンケートの中で、講義を受けて良かった点について、次のような嬉しいコメントをいただきました。

「なぜそうなるのか、全ての答えに意味と理由があることを教えていただいたこと」

まさに「我が意を得たり」なのです。
そこまで感じ取っていただいて、また、表現していただいてありがとうございました。
講師冥利に尽きるお言葉でした。

受験生の皆さん、あともう少しです!
最後まで全力を尽くして頑張ってください!






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