TAC建築士講師室ブログ

TAC建築士講座の講師・スタッフのブログです。

こんにちは

今年度は課題の概要説明会のほかに、
教室に通うのが難しい方のための無料セミナーをご用意しました。

TACはオンラインライブ・Web通信にも力をいれています

onlineschooling


一級建築士(設計製図)
教室に通えない方に捧ぐ!
設計製図 炎のオンラインスクーリング


【お話すること】
〇 本年度課題の分析
〇 過去類似問題の解説及び分析
〇 どこまで行っても基本が最強!なにが基本か?それを理解しよう
〇 TACの通信&Webシステムが大幅リニューアル(地方にいても、登校できなくてもハンデ無し)


【日程】
8/1(木)19:30~ オンライン(無料・要予約)


【講師】
大屋 喜嗣 (おおや よしつぐ)講師

文系出身の一級建築士。文系で有るが故、みなさんが苦労しているポイントに精通し、分かりやすく、面白い説明で多くの幅広い支持を得ている。ゼネコンと設計事務所で20年以上のキャリアを持ち、実務に即した説明が好評。趣味は釣りと料理。魚をさばかせたら、TACナンバーワン。


【参加予約はこちら】

井澤ですいざわ

本日(7/12)、試験元の建築技術教育普及センターから
一級建築士学科試験の受験票が発行されました!

センターのマイページURL

受験票は郵送されませんので、必ず印刷したうえで試験場に持参してください。
試験場をチェックしましょう。

マイページのパスワードは自分で設定したものではなく
センターから指定されたものです。
受験申込時にセンターから届いた「受験申込完了通知」のメールに明記されています。

あせらず
おごらず
あきらめず

精一杯、今できるベストを尽くしましょう!




みなさん、こんにちは
講師の松島です。

 

昨年、「令和6年以降の検定問題の一部見直しについて」公表されていましたが、

7/10に『検定問題の一部見直しに伴う第二次検定問題の補足説明について

というのが新たに公表されました!

 

その内容がこちら↓

―二次検定 経験記述に係る問題【問題1】―

(現行) 受験者の経験した工事概要を記述し、受験者の経験・知識に基づき、施工管理上の課題や対策等を解答する

 

(見直し)設問に示された、建物概要や現場状況等の工事概要に対し、受験者の経験・知識に基づき、
   施工管理上の課題や対策を解答する。

 

※2級においては、受験種別「建築」「躯体」「仕上げ」に応じた設問となるため、複数提示された工事概要のうち、1つ選択して解答する。

 

なんと!!!

(現行) 受験者の経験した工事概要を記述し

→ 事前に、工事概要(名称、規模、構造、仕上げ内容他)を覚えて、自前の解答内容でなんとかいけてたのが、

 

(見直し)設問に示された、建物概要や現場状況等の工事概要に対し

→  これは、設問の中に『工事概要(名称、規模、構造、仕上げ内容他)』が与えられ、

 その与えられた建物概要や現場状況から、合理化・品質管理対策について解答しなさい。
 と読み取りました。

 建物概要について与えられるのは従来通りの項目で、

 現場状況は、工期に遅延あるか、近隣環境、地盤状況が今思いつくところです。

 

イメージは、第3問 ネットワーク工程問題のような感じかと。

ネットワーク問題では、工事概要の提示があり、工程の変更(設問内で提示)に関する出題「この場合、変更した日数を答えなさい」がありますので、
今回第1問の変更は、ネットワークであたえられてる条件の拡張版みたいな感じ??でしょうか。

1級建築施工に関しては、与えられる建物概要は1つ
2級建築施工に関しては、上記から『受験種別「建築」「躯体」「仕上げ」』の3つ建物概要が提示され、自分の受験区分に応じたものを選んで解答せよ、ということが想定されます。

 


早速、テキスト著者の三浦講師から出題予想が届きました。
(あくまで現時点での予想例です、あしからず


1.設問で示された,建物概要や現場状況等の工事概要において,あなたが考える現場作業の軽減対策を3つあげ,
次の①から③について具体的に記述しなさい。   

 ただし,つの対策は,躯体工事及び仕上げ工事をそれぞれ1つ以上含み,かつ,②及び③はそれぞれ異なる内容を記述するものとする。


① 工種名等 

② 現場作業の軽減のために実施する対策と軽減が必要となる具体的な理由
③ ②を実施する際に低下が懸念される品質と品質を確保するための施工上の留意事項


(三浦講師コメント↓)
『設問1の準備としては、個別対策を「躯体系」「仕上系」各々で最低2個、できれば3個準備しておいた方がよさそうに思います。一定規模以上の新築(RC系など)を管理できることを示す記述力が求められる可能性が高くなりそうです。

 うーーーーーーーん。むむむ。

結論、どう出るかなんて誰にもわからんのです。
わからないものに対して、「想定した対策」も、た・し・か・に、ほしいですが、
それよりか、まずは従来通りの準備をすることに重きを置く方がよいでしょう。


「文章書く」って「慣れ」なんですよね。

出題内容が見直されたからって、練習するには今までの過去問にそって、

自分の工事概要で、記述内容をまとめておくこと
上記のような想定対策は、その次のステップです。

やっぱり持ちネタと文章力がないと、なにも思いつかないし、なにも書けません。

 

専門工事(木造、改修、内装業など)の方、
「やったことのない工事に関して書けと言われたら」とご不安あると思います。
(そりゃそうだ)
新しい情報にあせらず、ひとまず過去問対策が第1ステップです!

第2ステップとして、講座では対策内容も踏まえて講義を行っていきます。
(現在、絶賛検討中)

「いつもと違う形式で敵は来る。けど、私はしっかり準備したから大丈夫!」

と思えるまでフォローしていきますので、二次対策一緒に挑んでいきましょう!

2024/07/17 更新

☆オンラインセミナー(要予約) 7/10(日)、7/25(日)
☆新宿校(予約不要)      8/4(日)






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