TAC建築士講師室ブログ

TAC建築士講座の講師・スタッフのブログです。

はじめまして。事務局の田代ですたしろ

今日はTAC各校においてある「TACNEWS10月号」から、おすすめ記事をご紹介します。
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特集は「ゼネコン勤務の一級建築士~活躍のフィールドとその魅力~」です!
一級建築士はゼネコンの中でどのような活躍をしているのか、一級建築士にとってゼネコンの魅力とは何かなど、ゼネコンに勤務されている一級建築士の方に伺ったインタビュー記事です。
勉強方法にも触れているので、建築士試験の勉強をしている方は是非、読んでみてください。

「世界の建築 第6回」ではアメリカのNYにある「グッゲンハイム美術館」をとりあげています。
そのユニークな外観は、今ではマンハッタンの単調な街区を彩るランドマークのひとつになっているとか。

その他、気分転換に最適な数字パズルなど、今月も魅力的な内容が満載です!
お近くのTACで是非、入手してくださいね。

TAC MAPはこちら→

井澤です。いざわ

次の2つの問題の正誤を考えてみてください。今年の一級とニ級の「構造」の問題です。

25一級構造〔No.15〕枝1
『地震時の変形に伴う建築物の損傷を軽減するために、靱性のみに期待せず強度を大きくした。』
25二級構造〔No.18〕枝1
『靱性に乏しい構造であっても、十分に強度を高めることによって、耐震性を確保することができる。』

どちらも「正」です。
耐震性は、主に「強度」×「靱性(塑性変形能力)」で評価されます。
両者を兼ね備えたものが、まさに「強靭」ですね。

靭性とは粘り強さです。傷ついても容易に倒れない粘り強さです。
靭性に期待する場合は、「変形に伴う建築物の損傷」が残ります。それでも、
「変形が残る」 → 「地震エネルギーが変形に費やされる」 → 「地震エネルギーが早く減衰する」
に期待するわけです。

ただし、近年の建築士の出題を見ていて、私は出題が靭性に偏りすぎてはいないか、ということを強く感じていました。
まるで、強度よりも靭性のほうが大事であるかのように。
前述の2つの問題を見て、出題者も同じ疑問を持ったのではないか、という印象を受けました。

井澤ですいざわ

みなさん「WIRED」ってご存知ですか?
私が最近気になっているウェブサイトの一つです。

はじめてこのサイトに興味を持ったのは、
「高層ビルを作るクレーン」の作り方(動画)
を見たときでした。

他にも、ゲームで認知能力が向上するとか、「目に見えない」自転車用ヘルメットとか、興味深いレポートが満載です。
戦略ゲーム「StarCraft」で認知能力が大幅に向上:研究結果
「目に見えない」自転車用ヘルメット:スウェーデンの女子大生が発明


また、日経BP社さんのケンプラッツでも記事が採用されています。
「建築家の卵」のための新セット「LEGO Architecture Studio」発売
都市の「熱」を可視化:熱探知カメラで見た夏のニューヨーク

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