TAC建築士講師室ブログ

TAC建築士講座の講師・スタッフのブログです。

井澤です。いざわ

毎年、設計製図試験の合格発表時に試験機関である(公財)建築技術教育普及センターから「標準解答例」が発表されていることを知らない人が意外と多いようです。
昨年の平成24年試験について、今でもセンターのホームページで閲覧、ダウンロードすることができます。

一級建築士

http://www.jaeic.or.jp/1k-mondai.htm

二級建築士

http://www.jaeic.or.jp/2k-mondai.htm

センターは、標準解答例のことを「合格水準の標準的な解答例をいう。」としています。
つまり、あくまで「標準」であり、「模範」解答例ではないということではありますが、合格答案の目安ですから、特に図面上どの程度までの表現が求められているかについて大変参考になります。

こんにちは、ホンダですほんだ

お久しぶりです。
実は、事情があり、この真夏だというのに自宅の8畳間のリフォームをしました。
畳の交換、襖の張替え、障子の張替えと、ついでに壊れたエアコンの交換です。

浅草は、畳屋さんや建具屋さんなど、古くからの職人気質の方がいて便利です。
 もともと花柳界(料亭さんや待合さん)の近くなので、
めっきり減ったとはいえ、まだまだ職人の活躍場面はあるようです。

ところで料亭と待合の違いは分かりますか?
建築基準法施行令では、第115条の3などに、「待合、料理店」と記載され、
法的には同一の用途になっています。

まぁ、実際にも、芸者さんと楽しく一杯やる所である点では共通ですね。
写真 (7)

ただ、細かく言うと、待合と料理店は多少違います。
料理店とは、料亭とか割烹(かっぽう)といわれるもので、自前の板場があり、料理を出します。
対して待合(まちあい)には概ね板場がなく、料理は仕出しになります。

そして、こうした所に芸者さんを派遣するところを、「見番(けんばん)」といいます。
料亭さんは、お客さんから予約が入ると、見番に連絡します。
見番は、登録している芸者さんを派遣する、という仕組みです
(実際は、芸者さんが所属する置屋さんがさらに介在していますが)。
写真 (8)

現在、こうした「お座敷」にあがって2時間ほど飲食すると、
飲食代から玉代(ぎょくだい=芸者さんへの支払い)までで、
概ね1人8万円くらいかかると言われています。

私が20歳くらいのころ、知り合いの芸者さんから、
「お兄ちゃん、偉くなって一座敷上げてね!」
と毎日のようにハッパをかけられました。

今も、残念ながらこのハッパに応えることはできていませんが、
男たるもの、お座敷を目指せ!っていうモチベーションは、
いつまでも持っていたいと思っています。











 

井澤です。いざわ

建築用語のうちで、一般の方には違う意味になってしまうものの代表と言えば、ラーメンとクリープが挙げられます。

クリープとは、比較的小さな力であっても、外力が長時間継続して作用したときに、時間の経過とともにひずみが増大する現象です。
クリープは木材とコンクリートで生じやすく、クリープ変形が生じた場合、その荷重を取り除いても変形は元の状態には戻りません。

クリープは
Creepと書きます。
goo辞書によれば、Creepには「乗り物がのろのろと進むこと。特に、オートマチックトランスミッション
を搭載する車両などで、エンジンがアイドリングの状態でアクセルを踏まなくても徐々に前へ進む現象のこと」という意味もあります。徐々にひずみが進行するのでクリープというわけです。

さて、「お約束」といった感
がありますが、コーヒーに入れるクリープのほうは 
Creap です。
こちらは「Creamy Powder」の略
です。

テレビで聞いた話ですが、しょうゆラーメンにクリープを入れるととんこつ味になるとか・・・。真偽のほどはいかに。

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