TAC建築士講師室ブログ

TAC建築士講座の講師・スタッフのブログです。

こんにちは、ホンダですほんだ

すでにホームページでアップされているのでご承知のことかもしれませんが、
TAC建築士講座では、開講1周年記念 特別講演会を開催します。

講演していただくのは、なんと、建築家の安藤忠雄先生です。

安藤講演会


詳細はこちらからどうぞ!

予約制です~

こんにちは、セイタですせいた

前回に引き続き、今回も矩計図(かなばかりず)についてお話しします。



矩計図の線の意味が分からないんです・・・
という質問を受講生からよく受けます

1本1本の線が実際に何を示しているのか?


特に分かりづらい矩計図の「小屋組部分」と「2階床組部分」について、今回は簡単な立体図を描いてみました
矩計図とよく見比べて、線の示す部材を理解しましょう


①小屋組部分(↓クリックして拡大)
矩計図のコツ1





②2階床組部分(↓クリックして拡大)
矩計図のコツ2


線の意味が分かってこそ、作図スピードが上がります。

設計製図試験まであとわずか・・・

今年の課題は「レストラン併用住宅」です

受験生の皆さん、ラストスパート頑張ってください



井澤ですいざわ
前報の続きです。
法規No.6枝4は次のような問題です。

問題 『耐火構造の耐力壁と準耐火構造の耐力壁は、いずれも、通常の火災による火熱がそれぞれについて定められた時間加えられた場合に、加熱終了後も構造耐力上支障のある変形、溶融、破壊その他の損傷を生じないものであることが求められている。』

枝1とともに、この枝4も誤りということで、No.6は複数解答となりました。

耐火構造加熱終了後も変形等を生じないことが求められますが、準耐火構造加熱終了時まで判断されるため、「いずれも、加熱終了後も変形等を生じないことが求められている。」という設問は誤り、という内容です。

条文にほぼ忠実に解釈すると、
107条の耐火構造のほうは、例えば
「加熱が1時間加えられた場合に変形等を生じないこと」と条文に書いてありますので、1時間1分で変形等を生じると不可です。
一方、令107条の2の準耐火構造のほうは、例えば
「加熱が加えられた場合に、45分間変形等を生じないこと」と条文に書いてありますので、46分で変形等を生じても可です。

わかりますか?
これを条文から判断しろというのは・・・。

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