TAC建築士講師室ブログ

TAC建築士講座の講師・スタッフのブログです。

井澤ですいざわ

■問題
夏至の日に終日日影となる部分を、永久日影という。(一級環境・設備:平成20No.4
――――――――ポイント―――――――――
永久日影は、建築物等の影響により1年中まったく日照を受けない部分をいい、1年のうち最も日照条件の良い夏至にも終日日影となる部分をいいます。
「冬至の日に」という誤りの枝が出題されることが多いので要注意です。
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■解答

井澤ですいざわ

■問題
日照時間とは、ある点においてすべての障害物がないものと仮定した場合に、日照を受ける時間である。(一級環境・設備:平成21No.6

――――――――ポイント―――――――――
日照時間・・・天候や地形の影響を受けて「実際に日が当たる時間」
可照時間・・・日の出から日没までの「理論上日が当たる時間」
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(日照時間/可照時間)×100[%]を日照率といいます。
日照率は、その土地の気象条件を表しており、冬期に東京では60%程度、東北地方の日本海側では15%程度といわれています。

■解答
誤。設問は可照時間についての記述です。

井澤ですいざわ

2月22日2時22分の投稿です。
■問題
室内側の表面結露は、外断熱よりも内断熱のほうが生じやすい。(一級環境・設備:平成6年No.4改)


―――――――ポイント―――――――――
内部結露の防止の点では
・内断熱より外断熱のほうが有効
表面結露の防止の点では
・内断熱も外断熱もかわらない
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図に示すとおり、外断熱は内断熱に比べて壁体内部の温度分布を高くできるので内部結露の防止に有効です。しかし、室内表面温度はかわらないため、表面結露には効果がありません。
dannetu

■解答


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