TAC建築士講師室ブログ

TAC建築士講座の講師・スタッフのブログです。

井澤ですいざわ

■問題
JIS及びJASにより定められているホルムアルデヒド放散量による等級区分の表示記号は、「F☆☆☆☆」より「F☆」のほうが放散量は小さく、「F☆」は使用規制の必要がないものである。
(一級施工:平成24No.19

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■解答


設問は「F☆☆☆☆」と「F☆」が逆です。
「F☆☆☆☆(エフ・フォースターと呼びます)」のほうが放散量が小さく、使用面積の規制の必要がありません。
ミシュランの三ツ星レストランだって☆が多いほど良いですよね。ペアで覚えておいてください。

井澤ですいざわ

■問題
中央管理方式の空気調和設備を用いた居室においては、浮遊粉じんの量を、概ね1.5mg/㎥以下とする。
一級環境設備:平成22No.2改)


――――――――ポイント―――――――――
浮遊粉じんの許容量    0.15mg/
ホルムアルデヒドの許容量 0.1mg/
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ホルムアルデヒドの許容量は今まで出題されたことはありませんが、いつ出題されてもおかしくありません。ほとんど同じ値ですのでペアで覚えておきましょう。
この他、一酸化炭素 10ppm以下、二酸化炭素 1,000ppm以下も受験の基本です。

■解答

井澤ですいざわ

すごい雪ですね。西東京は2月8日4時現在で20㎝ぐらい積もってます。
私は明日渋谷校で講義なのですが、よりによって環境・設備のメインとも言える空調設備、給排水衛生設備の回です。

受講生の方は、こういうときのためにWebフォロー制度がありますから、無理せず安全を最優先してくださいね。
では、問題です。

■問題
浮遊粉じんの吸入による健康障害においては、一般に、粒子径が0.11.0μmのものによる影響が大きい。
(一級環境設備:平成10No.2

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粒子径が0.11.0μm(ミクロン)のものは肺にとどまり健康障害を引き起こします。具体的にはタバコの煙アスベスト(石綿)などです。

これより粒子径が小さければ肺を通過していきますし、粒子径が大きければ鼻毛等でブロックされます。
この粒子径の数値については、PM2.5とペアで覚えておくとよいでしょう。
PM2.5とは、粒子径2.5μm以下の浮遊粒子状物質(Particulate Matter:粒子状物質)をいいます。

――――――――ポイント―――――――――
有害な粒子径 0.11.0μm
PM2.5    2.5μm以下
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■解答

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