井澤です![]()
■問題
分流式排水とは、建築物内の排水設備においては、「汚水」と「雑排水」とを別系統にすることをいい、公共下水道においては、「汚水及び雑排水」と「雨水」とを別系統にすることをいう。(一級環境・設備:平成19年No.20)
――――――――ポイント――――――――
■建築物内の排水設備における分流式
→「汚水」と「雑排水」とを別系統にすること
■公共下水道における分流式
→「汚水及び雑排水」と「雨水」とを別系統にすること
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建築物内の排水設備では「雨水」は必ず単独で排水します。
汚水管、雑排水管、通気管と接続してはなりません。
雨水量は変動が大きく他の管に悪影響を及ぼすからです。
公共下水道では、分流式のほうが、合流式よりも望ましい方式です。
合流式の場合、降雨が激しくあふれた場合には、汚水・雑排水もあふれてしまいます。
したがって、新設の場合は分流式が主流です。
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■解答
正
ペアで覚える建築士 No.64(ガス)
ペアで覚える建築士 No.63(給水方式)
井澤です![]()
■問題
ポンプ直送方式は、受水槽を設けずに、給水ポンプにより建築物内の必要箇所に給水する方式である。(二級計画:平成18年No.21)
――――――――ポイント――――――――
■水道直結直圧方式・水道直結増圧方式
→受水槽を設けない
■高置水槽方式・ポンプ直送方式・圧力水槽方式
→受水槽を設ける
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簡単ですね、「水道直結」か否かです。
特に「ポンプ直送方式」は、「直送」という響きから「受水槽を設けない」と勘違いしてしまう方がいるようですので、要注意です。
受水槽を設ける方式には、共通して次の特徴があります。
・水質汚染の可能性が大きくなる。
・本管断水時も受水槽に残っている分は給水可能。
・機器設置スペースが大きくなる。
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■解答
誤