井澤です![]()
■問題
「BOD」は、生物化学的酸素要求量のことであり、水質汚濁を評価する指標の一つである。(二級計画:平成22年No.19)
――――――――ポイント――――――――
■BOD
→生物化学的酸素要求量(Biochemical Oxygen Demand)
■COD
→化学的酸素要求量(Chemical Oxygen Demand)
――――――――――――――――――――
BODは、汚濁物質を微生物が生物化学的に酸化分解するときの酸素の量で表し、CODは、酸化剤で化学的に酸化分解するときの酸素の量で表します。
意味はさておき、アルファベットと和名の対応が分かれば試験対策としては十分です。
Bはバイオ(生物)、Cはケミカル(化学)ですから、簡単ですね!
また、ともに単位が[mg/L(リットル)]であることも覚えておきましょう。
■解答
正
平成26年 二級建築士設計製図試験 課題発表!
昨日は待ちに待った?【平成26年二級建築士「設計製図試験の課題」の発表】がありました
今年の課題は木造専用住宅であることは予想しておりましたが、まさかのサプライズが 要求図書を見ると・・・あれ?「矩計図」がない・・・ 代わりに「断面図、部分詳細図(断面)、仕上表」とあるではないですか さすがにこれには驚きました 作図する図種も昨年までの5種から6種に増え、年々作図量が増えています・・・ 昔は2級建築士は4つの図種を描けばよかった試験だったのですがねえ・・・ 皆さん、早く合格するほうが徳ですよ 来年はもっと大変になるかも?!なんて脅しをしちゃマズイですね ただ確実に年々、2級建築士としての実務設計に近い要求がなされてきています。 と言っても、皆さんは学科試験に向けて全力を尽くしているところですね。 まずは学科を突破することに集中して、学科試験後にすぐ製図の学習に入る心積もりだけはしておきましょう TACでは、本日、今年の課題についての分析をTACホームページにて掲載します。 ぜひ今後の設計製図の学習にお役立てください 


(笑)
今年絶対合格しましょうね
(笑)

ペアで覚える建築士 No.68(排水再利用設備)
井澤です![]()
■問題
原水にし尿が含まれていない再利用水を、便所洗浄水、散水用水、清掃用水に利用した。(一級環境・設備:平成23年No.14)
まず初めに、排水再利用設備の「原水」とは、排水再利用水として利用するために処理をする対象となる水のことをいいます。
この原水としては、洗面器や手洗器からの排水だけでなく、厨房排水や便器洗浄排水も利用することができます。当然、厨房排水や便器洗浄排水の場合は、高度な処理が必要になります。
そして、処理を施した排水再利用水の利用先については、原水にし尿(大・小便)が含まれていたか否かによって次のように分かれます。ここが出題のポイントです。
――――――――ポイント――――――――
■原水にし尿が含まれていない排水再利用水の利用先
→便所洗浄水だけでなく、散水用水、清掃用水等にも利用できる。
■原水にし尿が含まれている排水再利用水の利用先
→便所洗浄水にしか利用できない。
――――――――――――――――――――
なお、より基本的な内容として、排水再利用水は、飲料水はもちろん、人に触れる洗面器、手洗器のほか、大便器の温水洗浄便座(ウォシュレット)にも使うことはできません。
■解答
正