井澤です![]()
■問題
低圧の配線に用いられるCD管は、PF管と同じコルゲート状の樹脂管であるが、耐燃性(自己消火性)があるので、簡易間仕切内の配管に用いることができる。
(一級環境・設備:平成19年No.21改)
CD管とPF管は、ともにコルゲート状(波形、蛇腹形)の合成樹脂製可とう電線管です。
――――――――ポイント――――――――
■CD管(Combine Duct)
・可燃性のため、コンクリート埋設専用。
■PF管(Plastic Flexible conduit)
・耐燃性、自己消火性(火炎を遠ざけると自然消火する性質)があり、使用場所に制限がなく、せっこうボードなどの簡易間仕切内の配管に用いることができる。
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「CD管はConcrete埋設専用」と、Cつながりで暗記しよう!
■解答
誤。耐燃性(自己消火性)があるのは、コンクリートに埋め込まなくても使えるPF管のほうです。
ペアで覚える建築士 No.74(需要率・負荷率)
井澤です![]()
■問題
需要率は、「最大需要電力」を「負荷設備容量」で除した値である。
(一級環境・設備:平成22年No.16)
―――――――ポイント―――――――――
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需要率と負荷率の定義はペアで覚えておいてください。
両者を混同させた誤りの枝も十分に考えられます。
初めに、電気設備における負荷設備とは、電気を消費する設備のことであり、具体的には、照明、コンセント、電動機(モーター)などです。
■需要率
例えば照明だけを考えた場合、建築物内のすべての照明が同時に点灯しているということは考えられません。同時に点灯しているのが60%であれば、それを需要率といいます。
■負荷率
例えば最大需要電力が10のときに、平均需要電力が1(負荷率10%)であれば、普段はほとんど電力を使っていないのに、たまに最大10の電力を使うという、ムラのある状況です。
一方、最大需要電力が10のときに、平均需要電力が9(負荷率90%)であれば、ほぼフル稼働という状況です。
したがって、負荷率が高いということは、設備をムダ無く、効率的に運用していることを示します。
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■解答
正