TAC建築士講師室ブログ

TAC建築士講座の講師・スタッフのブログです。

ほんだこんにちは、ホンダです。

さて、電車シリーズ4回目。前回に引き続き、ルイス・カーンの作品を紹介します。
アメリカ東海岸のコネチカット州 ニューヘイブンにある、世界的名門のイェール大学の美術館別館です。
YALE UNIV. ART GALLERY LOUIS.I.KAHN01

この建物はルイス・カーンのデビュー作と言われています。所蔵されている名画を引き立てるに余りある特徴的な天井や内部の造りをご覧ください。


yale

また、この建物の前には同じくルイス・カーンによるイェール大学英国美術センターがあります。
なんとこれはルイス・カーンの遺作と言われています。
YALE BRITISH ART LOUIS.I.KAHN17

いずれも入館料は無料で、素晴らしい絵画等の美術品のほか、巨匠の設計した建築物を堪能することができます。

では、
建築物名 イェール大学美術館 別館
設計者  ルイス・カーン
所在地  アメリカ合衆国 コネチカット州
施設完成 1953年

イェール大学自体も素晴らしい建築物ですので、ニューヘイブンは見所満載です。



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いざわ
井澤です。

 

一級建築士試験「法規」の制限時間で苦労されている方も多いことと思います。

「本試験での時間短縮」の具体的な方法と、そのために必要な「普段の勉強」のポイントを紹介します。

 

(1)本試験での時間短縮について

法規では「誤っているもの」を選択する問題が多いです。それを例に、各選択肢を「誤りの可能性」等の点から次の4つに分類したとき、次のようなイメージで問題を解いていくことが、本試験の制限時間内で解き終えるためのポイントになります。

特に表の3の選択肢の解き方を間違えると制限時間内では終わりませんので、注意が必要です。

 

選択肢の4つの分類

本試験での解き方

備考

1.暗記している内容で「誤り」を確信できる選択肢

それを解答として、それ以降の選択肢は見ずに次の問題に移る。

それ以降の選択肢を見ていると時間が無くなる。

2.「多分この肢が誤りだろう」と強く思える選択肢

それを法令集で調べて、「誤り」であることを確認する。

3.「この肢が誤りかもしれない」と思う選択肢や、「条文の場所は分かるが、誤りか見当が付かない」という選択肢

(こういう選択肢が多いと思います。)

①そのような選択肢を1肢ごとに法令集で調べず、まずはそれ以降の選択肢も一通り見る

②すべての選択肢を一通り見て、「誤り」の第一候補を法令集で調べる。

③もしも第一候補が外れた場合は、第二候補を調べる。

④もしも第二候補も外れた場合は、第三候補を調べずに、その問題は飛ばして次の問題に移る

・これを1肢ごとに法令集で調べると時間が無くなる。

それ以降の選択肢の中にもっと「誤り」の可能性が高い選択肢があることがあるため、一通り見ることが有効

・左記④の補足
3つの選択肢を調べている時間はない。第二候補も外れるような場合は、勉強量が足りなかったか、若しくは、その問題が難しいのです。

4.条文の場所の見当が付かない選択肢

法令集で調べない。あてずっぽうで条文を探している時間はない。

 

 

本試験での時間短縮のポイントは「多分この肢が誤りだろう」「この肢が誤りかもしれない」という絞り込みができること、そしてその勘所が当たることです。

そのためには問題集の実施あるのみなのです。

 

(2)本試験での時間短縮のための「普段の勉強」におけるポイント

本試験では上記のように短時間で解かなければいけませんが、普段の勉強では、逆に、どうしたら本試験で早く解けるようになるかを「じっくり」考えてください。

具体的には時間短縮のために、次のような対策を「じっくり」行ってください。

1.過去問を理解して覚える。

完全に覚えきれない場合であっても「多分この肢が誤りだろう」「この肢が誤りかもしれない」という勘所が効くようにすることが大事です。

2.線引きを工夫して、条文の内容が一目で分かるようにする。

3.インデックスシールを工夫して、条文の場所に早くたどり着けるようにする。

4.法から施行令に飛んでいる部分を直接施行令に飛べるようにする。

5.電車の中も有効活用する

「過去問を理解して覚える」ためには、必ずしも法令集は必要ありません。したがって、電車の中なども有効に使えます。自宅などでじっくり法令集を見ながら解いた問題の結果を覚えるために、翌日の電車の中で復習することなどもとても有効です。




 

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