井澤ですいざわ

すごい雪ですね。西東京は2月8日4時現在で20㎝ぐらい積もってます。
私は明日渋谷校で講義なのですが、よりによって環境・設備のメインとも言える空調設備、給排水衛生設備の回です。

受講生の方は、こういうときのためにWebフォロー制度がありますから、無理せず安全を最優先してくださいね。
では、問題です。

■問題
浮遊粉じんの吸入による健康障害においては、一般に、粒子径が0.11.0μmのものによる影響が大きい。
(一級環境設備:平成10No.2

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粒子径が0.11.0μm(ミクロン)のものは肺にとどまり健康障害を引き起こします。具体的にはタバコの煙アスベスト(石綿)などです。

これより粒子径が小さければ肺を通過していきますし、粒子径が大きければ鼻毛等でブロックされます。
この粒子径の数値については、PM2.5とペアで覚えておくとよいでしょう。
PM2.5とは、粒子径2.5μm以下の浮遊粒子状物質(Particulate Matter:粒子状物質)をいいます。

――――――――ポイント―――――――――
有害な粒子径 0.11.0μm
PM2.5    2.5μm以下
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■解答