井澤ですいざわ

20の応用とも言える問題です。

■問題
どの方向から見ても光度が一様となる面を、均等拡散面という。(一級環境・設備:平成12No.7改)

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■解答

どの方向から見ても輝度が一様となる面を、均等拡散面といいます。
光度ではありません。
ポイントは、№20で学習した次の内容です。

――――――――ポイント―――――――――
【光度】点光源の明るさ
【輝度】面光源の明るさ
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均等拡散「面」ですから、「輝度」が一様となる面、というわけです。

均等拡散面は、どの方向から見ても明るさが同じ面のことで、わかりやすく言うと光沢のない面です。普通紙は均等拡散面に近いです。
一方、金属の光沢面は光の当たる方向と見る方向によって明るさが全然違いますよね。