井澤ですいざわ

■問題
等価可燃物量は、可燃物発熱量が等価な木材の重量に換算した可燃物量のことである。
(一級環境・設備:平成18No.8)

建築物は様々な種類の材料で構成され、材料によって燃焼時の発熱量が異なります。そこで、材料の発熱量を、それと発熱量が等しい木材の重量に換算した値を用いて表し、それを等価可燃物量といいます。

等価可燃物量と火災荷重をペアで覚えましょう。
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等価可燃物量
 可燃物発熱量が等価な木材の重量に換算した可燃物量
火災荷重
 火災区画内における単位床面積当たりの等価可燃物量
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■解答
 正
等価可燃物量は、可燃物発熱量が等価な「紙」の重量に換算した可燃物量のことである。』なんていう誤りの出題も考えられますね。