井澤ですいざわ
今日から「施工」です。

■問題1
仮設、工法等の工事を完成する手段や方法については、設計図書に指定のある場合を除き、施工者の責任において決定する。
(一級施工:平成24No.2)
■問題2
施工者は、工事の総合的な計画をまとめた総合施工計画書を作成し、設計図書に指定のない仮設物等も含めて、監理者の承認を受ける必要がある。
(一級施工:平成22No.1改)

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■解答
 問題1 正
 問題2 誤

問題1にあるとおり、
工事を完成する手段や方法については、設計図書に指定がなければ、施工者の責任において決定します。
したがって、総合施工計画書についても、設計図書に指定のない仮設物であれば、施工者の責任で決定しますし、設計図書に指定があれば、監理者の承認を必要とします。


―――――――――――ポイント―――――――――――
総合施工計画書
■設計図書に指定のある仮設物 → 監理者の承認が必要
■設計図書に指定のない仮設物 → 監理者の承認は不要
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