井澤ですいざわ

あけましておめでとうございます。
今年の皆様の合格を心から祈っています!

さっそく問題です。

■問題1
スラブ配筋において、特記がなかったので、鉄筋のかぶり厚さを確保するために、上端筋及び下端筋のサポートの数量を、それぞれ1.3/㎡程度とした。(二級施工:平成27No.9)
■問題2
梁の配筋において、特記がなかったので、鉄筋のかぶり厚さを確保するために、端部以外の部分ではスペーサーの間隔を、1.5m程度とした。(二級施工:平成27No.9)

――――――――――――――――――――――
■解答
 問題1、2とも正
――――――――――――――――――――――
まずは用語の説明から。

■サポート

 スラブ等の水平の鉄筋の位置を保持し、鉄筋のかぶり厚さを確保するもの。
■スペーサー
 壁等の鉛直の鉄筋の位置を保持し、鉄筋のかぶり厚さを確保するもの。

――ポイント:サポートとスペーサーの配置――

スラブ配筋の
サポート

梁の配筋の
サポート・スペーサー

上端筋、下端筋
それぞれ
1.3/㎡程度

間隔は1.5m程度
(端部は1.5m以内)