皆さん、こんにちは!
TAC二級建築士講師の岡部です。
本日、2021年二級建築士学科本試験の合格発表がありました。
合格された皆さま、本当におめでとうございます。学習の努力が実りましたね。
●学科試験
【実受験者数】19,596人(18,258人)
【合格者数】 8,220人 (7,565人)
【合格率】 42.0% (41.4%)
※( )内は昨年の数字です。
昨年と比較し受験者数は1,000名を超える増加、合格者数も600人以上増加しました。
今年度の合格基準点は、総得点は60点、合格率41.4%と例年と同等の結果でした。例年と少し違うのが、学科Ⅰの計画の基準点が例年より1点UPの14点となったことです。これは計画の問題が相対的に簡単だったこと示しております。合格基準点が変わるのは、6年ぶりとなります。
計画の問題については、前回7月5日のブログでも「難易度は低く易しい問題」とご紹介しました。新規問題が全体の2割程度あったのですが、それが正答肢となっておらず、過去問の知識で解ける問題が多かったことが、問題を易しくした一因だったと考えます。
2級建築士の学科試験は、過去問を徹底的に解くことが、合格への近道とお伝えしてきましたが、まさにその通りの出題内容だったと言えます。
合格された皆様、次は設計製図ですね。ひき続き2級建築士の資格取得を目指して頑張っていきましょう。
また、残念な結果に終わった皆さま、この悔しい気持ちを忘れずに気持ちを新たにして次年度に向けて頑張りましょう
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