ほんだこんにちは、ホンダです。

 令和4年度の1級建築施工管理技士一次検定試験まで残り2週間ほどとなりました。まさに最後の追い込みの時期ですが、ポイントとなる躯体や仕上げの施工については、細かな数値など暗記すべき部分が多いため、この時期の学習がとても重要となります。

 本試験の翌日には試験元から全問の正解番号が公表されますので、自己採点できるよう、自分の解答番号は必ず問題用紙に明記して、試験後に持ち帰ってください。この試験は、72問中60問解答し、6割以上、つまり36点以上の正解が合格基準とされます。また、昨年は3問以上と調整された5肢2択も6割以上が求められますので、昨年のような調整がない限り、6問中4問以上の正解がないと合格することができません。

 自己採点の結果、合格ラインを突破していることが確認できた場合、10月16日の二次検定に向けて準備をする必要があります。その際、早めの準備をお勧めしたいのは、次の2点です。
1. 鉛筆(又はシャープペンシル)で文章を書くこと。
2. 「躯体」と「仕上」について、一次検定で使用したテキストを読み込むこと。

 二次検定では、経験記述を始めとして記述問題が多数出題されます。ここでは、「経験や知識を、問題に応じて正しい文章で表現すること」が求められます。いくら経験や知識があっても、問題に応じて正しい文章で表現することができなければ、合格答案にはなりません。そのため、今のうちから鉛筆等で文章を書く練習が大切になります。テキストの文章を写したり、過去の本試験の答案例を写すなど、最初は転記から始めると良いと思います。

 また、経験記述に注目が集まる二次検定ですが、合格のためには第2問、第4問、第5問で出題される躯体や仕上げに関する施工知識が大きなポイントになります。一次検定の知識が二次検定でも役立つ部分ですので、一次検定のテキストを是非読み直してください。

 ということで、皆様の一次検定の好結果をお祈りしています。
試験翌日には、TACのホームページやこのブログで、試験の総評をお知らせする予定です。
こちらもご期待ください。