おはようございます。
本日7月14日(金)、2023年度の1級建築施工管理技士 一次検定の合格発表がありました。
本日7月14日(金)、2023年度の1級建築施工管理技士 一次検定の合格発表がありました。
受験者 24,078名(27,253名)
合格者 10,017名(12,755名)
合格率 41.6%(46.8%)
※( )は前年
合格点 全体36/60 応用問題(5肢2択)3問/6問
2024年度より試験制度の変更により19歳以上が受験資格となるという情報があったためか、
本年は受験者数で前年比12ポイントほど減少しました。
また、応用問題の難易度が高かったため、TACが試験翌日に想定したとおり、
6問中3問で合格と調整され、全体の合格率も5.2%ダウンという厳しい結果となりました。
6問中3問で合格と調整され、全体の合格率も5.2%
合格者の皆様、おめでとうございます。
速やかに、二次検定対策に入られることをお勧めします。
一次検定が厳しい年は、二次検定で調整される事が多いため、本年の合格を目指すべきでしょう。
速やかに、
一次検定が厳しい年は、
TACでは、8月20日から二次検定講座がスタートします。
経験記述については、RC造、S造だけでなく、改修工事についても答案例を提示し、
しっかりと記述対策を行ってまいります。
★8/2(水)に、二次対策セミナーをオンライン形式で実施します。
※本日、ご予約ができるようにいたします。
★TACの二次検定講座は8/20(日)です。初回講義は無料体験できます。
しっかりと記述対策を行ってまいります。
★8/2(水)に、二次対策セミナーをオンライン形式で実施します。
※本日、ご予約ができるようにいたします。
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