こんにちは

12月7日は二級建築士の合格発表ですね。
受講生のみなさんが無事合格しているか、こちらも今からどきどきしています。


二級建築士については、12月は以下の無料オンラインセミナーを開催しますので、ご都合のつく方はぜひご参加ください

どちらも、二級主任講師の岡部先生が登壇します

24_2Q_7wari-RC



~~~学科対策~~~
~過去問から学習ポイントを逆算!~
誰でも簡単にできる「7割逆算式学習法」

タイパ重視の方に向けた効率的学習法
二級建築士の学科試験は、理論上過去問約10年分を8割確実に解けるようになれば合格できる試験ですが、その分量はおそらくみなさんが思うより遥かに膨大です。
選択肢数にすると、10年×25問×4科目×5肢で5,000肢、同じような問題が繰り返し出されていることを考慮して甘く見積もっても、2,000肢の理解・暗記が必要となります。
「そんな膨大な量をどのように暗記すれば…」「そもそもどのように進めていけば…」「効率的に合格したい…」そんなことを思ったタイパ重視の方は、当セミナーにぜひご参加ください。
合格への最短ルートをお教えいたします。

【お話すること】
〇学科試験の内容と難易度
〇最短合格を可能にする7割逆算式学習法
〇講座案内等

【日程】
12/17(日)18:00~ オンライン(要予約)
1/14(日)11:00~ 新宿校(要予約)


~~~設計製図対策~~~
~来年は3年に1度の「RC造」がくる! ~
製図スタートアップセミナー

RC造の課題の攻略法をゼロから解説
二級建築士の設計製図試験の出題は「木造、木造、RC造」と3年に1度はRC造というのが通例で、来年2024年はRC造の出題が予想されます。
仕事やこれまでの試験対策を木造しかやっていないので、RC造の年はスキップしようかなあというご相談をいただくこともありますが、RC造の方が書き込みが少ないぶん作図はラクなんです。
では、どこで差がつくのか?他に違いは何か?RC造の課題の対策のポイントは?
当セミナーではそんな漠然とした不安・疑問を解消!、製図試験とはどんな試験か?からはじまり、木造とRC造の違いを色々な観点から比較し、来年のRC造の課題に向けてやるべきことを整理していきます。

【お話すること】
〇製図試験の難易度・合格基準等
〇RC造と木造の違い(課題・エスキス・作図)
〇講座案内等

【日程】
12/17(日)19:30~ オンライン(要予約)


【参加予約はこちら】