令和8年向け!法改正セミナーを実施いたします。令和7年にご受験された方だけでなく、令和8年に受験される方も必見のセミナーです。オンラインに加え、全国各地でも実施されますので、ぜひご予約の上、ご参加ください。


狙われやすい法改正をTACが整理します!
一級建築士試験では法改正された内容がすぐに「法規」の科目で出題される傾向があります。
令和7年試験においても、注目された脱炭素大改正などから、確認の要否(No.3肢3)、既存不適格建築物の制限の緩和(No.8全肢)、火熱遮断壁等(No.8肢3)、建築物省エネ法の基準適合義務(No.26肢1)などについて、改正後すぐに出題されています。
令和8年向けの主要な法改正としては、次のようなものが挙げられます。
・防火区画等に係る内装制限の合理化
・既存不適格建築物に対する制限の緩和
・建設業法における技術者配置の金額要件の見直し
・バリアフリー法における便所、駐車場、劇場客席等の基準の見直し など
(以下略:セミナーでお話します)
法改正セミナーでは、これらの情報についていち早く、なぜ法改正されたのかという背景にも触れながら、記憶に残るように分かりやすく解説します。ご自身でまとめるのは困難を極める法改正は、TACにお任せください!
実施概要
[オンライン]10/15(水)19:30~
[新宿校]10/19(日)10:00~
[池袋校]10/26(日)10:00~
[渋谷校]10/25(土)10:00~
[八重洲校]10/23(木)19:30~
[梅田校]10/19(日)10:00~
[なんば校]10/18(土)10:00~
※おおむねセミナー60分程度+その後、質疑応答を予定しております(当日の状況により時間が前後する場合がございますのでご了承ください)。
予約はこちら
コメント