難しいものを正確に難しいまま伝えるのではなく、いかに易しく理解できるように伝えるかが、講師、スクールの存在価値だと思います。
[テーマ問題] (建築基準法)
■問題1(法規R05-06)
防火地域及び準防火地域以外の区域内において、延べ面積2,000㎡、地上3階建ての図書館を新築する場合は、耐火建築物としなければならない。
■問題2(法規H28-07)
防火地域及び準防火地域以外の区域内において、延べ面積2,500㎡、地上3階建ての学校を新築する場合は、耐火建築物としなければならない。
■問題3(法規H28-07改)
防火地域及び準防火地域以外の区域内において、延べ面積1,000㎡、地上3階建ての自動車車庫(各階を当該用途に供するもの)を新築する場合は、耐火建築物としなければならない。
難解な法27条、法別表1、H27告示255号の試験対策上のポイントを以下にまとめました。
最低3回は隅々まで確認してください。
――――――――――――――――――――――――
[比較暗記法] 「耐火建築物等としなければならない特殊建築物」

――――――――――――――――――――――――
[テーマ問題の解答]
■問題1 誤。他の選択肢として「特定避難時間・通常火災終了時間に基づく準耐火建築物」とすることもできるからです。
■問題2 誤。他の選択肢として「特定避難時間・通常火災終了時間に基づく準耐火建築物」とすることもできるからです。
■問題3 正。「耐火建築物としなければならない。」という設問が正肢となるのは、法27条2項、すなわち、法別表1(5)項(は)欄及び(6)項(ろ)欄に該当する場合だけです。
コメント