今回もテーマ問題はありません。
皆さんがお使いの問題集で実際の計算問題を確認してください。
道路斜線制限の計算問題のほとんどに関わる「2以上の前面道路がある場合」の緩和です。
頻出のポイントです!
斜線制限の最大ポイントです!
最大限に強調しても、強調しすぎということがないくらい重要です。
ズバリ、令132条の読み方です。
まずは「2A以内かつ35m以内」は念仏のように唱えて丸暗記です。
Aは広いほうの道路幅員です。
さらに「その他の前面道路の中心線から10m超」です。
そしてその意味を正しく理解しなければなりません。
すなわち、その区域については狭い道路も広いほうの道路幅員とみなすのです。
広い道路にはなんの緩和もありません。
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[比較暗記法] 「2以上の前面道路がある場合」

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・最大のポイントは、上図の「①の区域及び②の区域については」の部分は、「①の区域も、②の区域も、両方とも」と読むことです。
・したがって、①、②のどちらかに該当すれば、すべての前面道路が幅員の最大な前面道路と同じ幅員を有するものとみなします。
・問題集の解説では往々にして①だけの解説としがちですが、①に該当しているならば②を見るまでもないのです。
・次に斜線が実際にどのようになるのか、次の断面図で確認してください。

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次に対面2面道路を確認しましょう。
考え方は上記で説明したL字2面道路と全く同じです。
特に注意して欲しいのは①の区域、②の区域を示す次図の矢印の向きです。

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