TAC建築士講師室ブログ

TAC建築士講座の講師・スタッフのブログです。

一級建築士 学科対策


こんにちはたしろタシロです。

いよいよ今週末、無料公開セミナー
「特定避難時間倒壊等防止建築物をマスターする!」
を開催します!

講師はブログでおなじみの井澤先生です

開催概要は以下になります。

【セミナー概要】
<主な内容>
 ・法27条はどう変わったか?
 ・特定避難時間倒壊等防止建築物とは?
 ・試験での出題パターンを把握しよう
 <日時>
 平成28年11月20日(日) 11:00~12:00 
<場所>
 TAC渋谷校
<参加特典
 入会金(¥10,000)免除券/特製レジュメ

※参加無料・予約不要です

是非、ご参加ください

井澤ですいざわ

一級建築士設計製図試験を受験された皆様、本当にお疲れ様でした。
皆様の合格を心からお祈りしています。

TACではこの週末で
一級建築士設計製図試験の内容を検証する講義が終わり、息をつく暇もなく来年に向けての学科試験対策が始まります。

このブログの一つ前の記事で11月20日の「特定避難時間倒壊等防止建築物をマスターする!」が紹介されまして、このセミナーは自分としても特にお奨めなのですが、その前にさっそく(本当に早速!)次の土曜日の10月22日に別の無料セミナーがありますので、ご都合の付く方はぜひお越しいただければと思います。

「超推奨! 6ヶ月で合格! 井澤式学習法はこれだ!」
というタイトルを付けていただいております。
10月22日(土)11:00~12:00 TAC渋谷校 です。

平成9年に私自身が一級建築士に合格したときに作成した
「まとめノート」を実際に見ていただきながら、効果的な学習法を紹介したいと思っています。
このノートは「井澤式 比較暗記法」のベースとなっているものです。

多くの方のご参加をお待ちしております。

井澤ですいざわ

皆様ご存知のとおり、建築基準法と建築士法が平成27年6月に大改正されています。

受験経験者の方の中には「法規が苦手なので、平成28年版問題集を手にするまでの間、平成27年版問題集の中で法改正に関係しない部分だけでも今から過去問を解いておきたい」と思っている方も多いと思います。


そこで、今回はTACの1級建築士の問題集の項目を基に、法改正に関係しない部分(影響が小さい部分)をお伝えしたいと思います。
それは次の赤字(下線)の部分になります。

――――――――――――――――――――
第1編 建築士法・建設業法(士法改正の影響大)
第2編 建築基準法
 第1章 用語の定義等(防火関係用語等、影響大)
 第2章 建築手続き(構造計算適合性判定の手続き等、影響大)
 第3章 防火・避難関係(法27条、法別表1等、影響大)
 第4章 一般構造規定
 第5章 建築設備
 第6章 構造強度
 第7章 集団規定1(道路・用途制限・容積率・建ぺい率)
 第7章 集団規定2(斜線制限・日影規制)
 第8章 雑則・罰則(構造耐力の既存不適格建築物等、影響大)
     建築基準法の融合問題等(影響大)
第3編 関係法令(ただし、消防法は屋内消火栓設備の設置基準等が改正)
―――――――――――――――――――

上記の赤字部分は平成27年版問題集で学習をしても無駄になりません
ので、法規が苦手な方は勉強を進めておくと良いでしょう。

なお、TACの平成28年版法令集はすでに出版されています。
さらに、一級建築士については近々に下記URLにてTAC法令集の「線引き集」を大公開しますので、時間のある年内に線引きをしておくことが最も重要です。

http://bookstore.tac-school.co.jp/kenchiku2016/

TAC建築士講座に申し込まれた方は、教材の中に法令集が含まれていますので、受付で受け取って、「線引き集」が公開されしだい、線引きを開始してください。

二級建築士の線引きについてはもうしばらくお待ちください。

井澤ですいざわ

先日行われた二級建築士学科試験を受験された方、本当にお疲れ様でした。

「ペアで覚える建築士」もNo.84まで来て、そろそろ「環境・設備」が一区切りするか、という段階になりました。
二級建築士では「計画」のうち、「環境・設備」からの出題は、No.3~No.10No.19No.25の合計15問です。
今までに掲載した「ペアで覚える建築士」の「ズバリ的中!」を検証してみました。

本試験No.3枝4(着衣量の単位)・・・ペアNo.
本試験No.3枝5(音の強さの単位)・・・ペアNo.37
本試験No.4枝1(CO2、CO許容濃度)・・ぺアNo.
本試験No.4枝5(温度差換気)・・・ペアNo.11
本試験No.8枝3(均斉度)・・・ペアNo.22
本試験No.9枝2(壁の質量と透過損失)・・・ペアNo.36
本試験No.9枝3(1,000Hz100Hzの音の大きさ)・・・ペアNo.41
本試験No.9枝4(音源からの距離と音圧レベル)・・・ペアNo.35
本試験No.20枝4(気化式加湿器)・・・ペアNo.51
本試験No.22枝3(バキュームブレーカ)・・・ペアNo.61
本試験No.22枝4(ポンプ直送方式)・・・ペアNo.63
本試験No.25枝2(排水再利用)・・・ペアNo.68

手前味噌になりますが、結構多いですよね。
この「ペアで覚える建築士」の連載を始めるにあたり、No.1で次のように書きました。

「建築士試験ではペアで覚えるべき内容が多く、どっちがどっちだったか混乱しやすいため、合格者と不合格者の差がつきやすい、まさに試験のポイントとなります。」

そういったペアで覚えるべき内容が試験に出やすいということを、
あらためて強く感じたしだいです。

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