こんにちは
受講生アンケート等でもちらほらいただくことがあった要望を、
ようやくカタチにしました
学科でこれまで積み上げてきた知識を設計製図で使いこなせるように、
設計製図への橋渡しを行います。

学科→設計製図コネクト講座(90分×全3回)

受講生アンケート等でもちらほらいただくことがあった要望を、
ようやくカタチにしました

学科でこれまで積み上げてきた知識を設計製図で使いこなせるように、
設計製図への橋渡しを行います。

学科→設計製図コネクト講座(90分×全3回)
近年の設計製図試験では、学科をふまえた
総合的な力が試されるような課題が出題されるため、
「法規」「構造」「計画」「設備」の知識が必須と言えます。
総合的な力が試されるような課題が出題されるため、
「法規」「構造」「計画」「設備」の知識が必須と言えます。
とはいえ、設計製図で必要な知識は限られており、
かつ学科とは視点やポイントが異なるため、
初めて受験する方には捉えづらいかもしれません。
かつ学科とは視点やポイントが異なるため、
初めて受験する方には捉えづらいかもしれません。
そこで学科でこれまで積み上げてきた知識を
設計製図で使いこなせるように、
井澤が設計製図への橋渡しを行います。
設計製図で使いこなせるように、
井澤が設計製図への橋渡しを行います。
「法令を満たすように建築物の位置や高さを決めるには?」
「空調設備における配管ルート・ダクトル―トはどう検討する?」など、
ややこしく考えがちなポイントについて、
今年度の設計課題(用途)に特化して解説します。
「空調設備における配管ルート・ダクトル―トはどう検討する?」など、
ややこしく考えがちなポイントについて、
今年度の設計課題(用途)に特化して解説します。
【対象者】
・設計製図の試験をはじめて受験する方
・学科の知識を設計製図で使いこなせるようにしたい方
・学科を忘れかけている設計製図受験生
【内容】
令和7年の設計課題(用途)に特化して、学科の知識を設計製図用に転換・応用します。
①学科の知識がそのまま使えるところ(用途特有の計画理論、要点記述など)
②学科の知識の応用が必要なところ(斜線制限、採光規定など)
③学科の知識より深い知識が必要なところ(建蔽率など)
④学科の知識を使わないところ(木造防耐火、法改正など)
【形式】
・オンラインライブ通信(90分×全3回)
8/11(月・祝)
[第1回]9:30~11:00
[第2回]11:30~13:00
[第3回]14:00~15:30
・Web通信(90分×全3回)
8/18(月)~配信開始
【講師】一級建築士 学科対策責任者 井澤 真悟 講師
【受講料】11,000円(税込)
詳細・お申し込はこちら
詳細・お申し込はこちら