TAC建築士講師室ブログ

TAC建築士講座の講師・スタッフのブログです。

二級建築士 学科対策

こんにちは
先日渋谷校で実施しました、一級建築士「設計製図早期対策」説明会の動画をUPしました
当日参加できなかった方は是非以下より視聴ください

QxxHyvTDZG0


https://www.tac-school.co.jp/kouza_kenchiku/tacchannel/QxxHyvTDZG0.html


お知らせ
【一級設計製図】設計製図基礎講義 開講日
  渋谷校
  2/13(土)10:30~19:00
  2/17(水)10:30~19:00
  町田校
  2/14(日)9:30~18:00
  仙台校・横浜校・名古屋校・梅田校
  2/20(土)9:30~18:00 
  新宿校・池袋校
  2/21(日)9:30~18:00  
  八重洲校・立川校
  3/7(日)9:30~18:00 
  TAC各校のビデオブースで視聴
  2/22(月)より視聴可能

 ※校舎の地図はこちら⇒

【一級設計製図】設計早期クラス 開講日
  渋谷校
  3/6(土)10:30~19:00
  3/10(水)10:30~19:00
  新宿校・町田校
  3/14(日)9:30~18:00
  仙台校・横浜校・名古屋校・梅田校
  3/20(土)9:30~18:00 
  池袋校
  3/21(日)9:30~18:00  
  八重洲校・立川校
  4/4(日)9:30~18:00 
  TAC各校のビデオブースで視聴
  3/13(土)より視聴可能
  
 ※校舎の地図はこちら⇒

 
その他
 法改正セミナーをはじめ、各種無料セミナーを開催中
 ※詳細はこちら→
 
 オンラインで講義の一部を公開中!
 ※詳細はこちら→

 オンライン受講相談実施中
 ※詳細はこちら→


tashiro明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします

さて2021年学科の基礎講義がいよいよ開講します!
力学基礎講義 第1回は無料で体験受講できます

【二級学科】無料体験 <予約不要・参加無料> ※校舎の地図はこちら⇒
 新宿校
  1/9(土)10:00~13:00
 渋谷校
  1/10(日)10:00~13:00
 
 横浜校・梅田校をはじめ、各校ビデオブース体験も可能 
  1/16(土)より視聴可能※視聴希望日の前日までに該当校舎までお電話ください
 
 
  参加特典として計画で使用するテキストをプレゼント
 

 参加方法
 体験希望の校舎の受付窓口に実施日の9:40ごろまでにお越しください!
 ※詳細はこちら⇒

 強引な勧誘はないので、安心して参加してみてください。
 2021年の二級学科試験を目指す方は是非、ご参加ください

お知らせ
 オンライン体験講義を配信中!! こちら⇒


こんにちは
先日渋谷校で実施しました無料セミナー「二級学科・力学のコツ伝授します」の動画をUPしました
当日参加できなかった方は是非以下より視聴ください

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https://www.tac-school.co.jp/kouza_kenchiku/tacchannel/r6wVtAPtPqo.html


お知らせ
【二級総合学科】力学基礎講義 無料体験 <予約不要・参加無料>
  新宿校
  1/9(土)10:00~13:00
  渋谷校
  1/10(日)10:00~13:00
  横浜校・梅田校など、TAC各校のビデオブースで視聴
  1/16(土)より視聴可能
  
 ※校舎の地図はこちら⇒

 
  参加特典として講義で使用するテキストをプレゼント
 

 参加方法
 教室は体験希望の校舎の受付窓口に実施日の9:40ごろまでにお越しください!
 ビデオブースでの体験は前日までにご希望の校舎までお電話ください。

 ※詳細はこちら⇒

 強引な勧誘はないので、安心して参加してみてください。
 2021年の二級学科試験を目指す方は是非、ご参加ください


その他
 法改正セミナーをはじめ、各種無料セミナーを開催中
 ※詳細はこちら→
 
 オンラインで講義の一部を公開中!
 ※詳細はこちら→

 オンライン受講相談実施中
 ※詳細はこちら→

本日、2020年二級建築士学科本試験の合格発表がありました。

 ●学科試験
 【実受験者数】18,258人(19,389人)
 【合格者数】   7,565人 (8,143人)
 【合格率】      41.4% (42.0%)

 ※( )内は昨年の数字です。

合格基準点は、各科目、総合点ともにTACが試験後に推定したとおり、各科目13点、総合点60点でした。
合格率は昨年に続いて40%を超える合格率となりました。
昨年よりも受験者数は1,000名を超える減、合格者数も600人弱減少しています。

各問題の正解番号→

合格基準点→

さて、合格した皆様本当におめでとうございます
製図試験まで残り3週間を切りましたが、このまま一発合格を目指して頑張ってください
また、残念な結果に終わった皆さま、この悔しい気持ちを忘れずに気持ちを新たにして次年度に向けて頑張りましょう


〇●お知らせ●〇

9月末日まで早割キャンペーン第一弾を実施中です。

【対象コース 一級・二級総合学科本科、一級・二級学科本科、一級上級パック】
 さらにモバイル問題集「快速スタディ」で今から問題集の実施可能
 一級・二級総合学科本科にお申込みの方はWebで「力学基礎講義」を先行して視聴可能


二級試験を受ける方に役立つ動画配信中!

講師の清田ですseita2

令和2年 二級建築士学科試験の講評を公開いたします。
昨日、二級建築士学科試験を受験された皆様、本当にお疲れ様でした。

■TAC合格推定点■
TAC合格推定点  60点以上
TAC各科目基準点 計画13点以上、法規13点以上、構造13点以上、施工13点以上

午前の計画の難易度が比較的高かったものの、法規、構造、施工とおおむね標準的な難易度だったことから、総合推定点は60点以上と考えられます。
なお、この推定点はTACが独自に算出したものです。
実際の合格点と異なる場合がありますことをあらかじめご了承ください。
試験実施機関による正式な合格発表は8月25日(火)が予定されています。

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それでは続いて総評です。

 ■計画■
やや難易度の高い問題でした。目新しい新規問題が多く出題され、受験生は難しく感じたことでしょう。1級建築士の問題から下りてきていた傾向がありました。ただし、過去問の知識を理解し、記憶していれば消去法で解ける問題も多く、過去問の知識で基準点は確保できたことでしょう。

・[№1]建築史の問題は新規の内容ばかりでしたが、過去によく出題されている「伊勢神宮内宮正殿」のキーワード「平入りの神明造り」、「掘立柱」、「2本の棟持柱」などを記憶していれば解けました。丸暗記ではなく、理解して覚えることが大切です。

・[№4]解答肢の2.「空気齢」の用語は、2級では新規で目新しいですが、1級では平成22年、24年、令和元年に出題されており、1級の問題が2級に下りてきている傾向を示しています。この問題は難問なので、捨て問でしょう。

・[№16・17]建築計画の問題では、高齢者や車椅子使用者に配慮した出題があり、「鉛直型段差解消機」、「便所のブースの出入り口有効幅」、「エレベーターに関する問題」などは、今年の計製図試験(高齢者の住まい)を意識した出題とも考えられます。

■法規■
やや易しい~標準的な問題でした。建築基準法20問、関係法令5問は例年通りでした。法規で高得点を確保し、総合点の点数を伸ばしたいところです。

・[№5]採光の計算問題、[№16]特定道路の容積率の計算問題などは、直前演習ゼミの講義でも今年出題の可能性の高い問題で優先して学習すべき!と案内した通り、出題されましたね!

・[№11]内装制限の問題は「学校は内装制限を受けない」ということを覚えておけば、法令集を調べるまでもなく解けました。このように、覚えられることは覚えておく!ことが法規で効率よく短時間で解くポイントです。

・[№18]斜線制限の問題は例年難しく、受験生の多くが得点しにくい問題ですが、今年は比較的簡単な問題でした。A点の高さは、道路斜線制限のみから決まり、緩和は「2以上の前面道路」と「セットバック緩和」の2つを使うだけでした。
・[№23~25]建築士法以外の関係法令では融合問題が2問、都計法が1問出題されましたが、難易度は標準的なものでした。

■構造■
標準的~やや難しい問題でした。№1~6の力学の問題の難易度が比較的高く、出鼻を挫かれた受験生もいたのではないでしょうか。ただ、後半の文章問題では、目新しい問題もあったものの、過去問の知識と各構造の原理・原則を理解ができていれば基準点は得点できたことでしょう。

・ [No.2]応力度の問題では、例年「単純梁」の応力度を求める問題でしたが、今年は「片持ち梁」で驚いた受験生もいたのではないでしょうか。ただ解法の仕方は同じです。

・[No.3]単純梁の荷重の種類を変えた場合の記述の正誤を問う問題ですが、難問でした。肢3、5と迷うところですが、肢3たわみについては、公式の係数まで正確に覚えていないと正誤を判断できません。これは捨て問でしょう。

・[No.4]この類の曲げモーメント図が示された問題は、近年よく出題されています。ただし、この問題も難問でしょう。


■施工■
標準的な問題でした。見た事がない新規の問題も見受けられましたが、過去問の正確な知識があれば惑わされずに得点できたでしょう。

・[№6]木造住宅の基礎の問題は、解答を見つけにくい難問でした。

・[№8]コンクリート工事では、打継ぎ面は湿潤にすること、[№12]鉄骨工事では、建入れ直しは本設の構造である筋かいを用いないこと、などその他の問題でも、基本事項を問う問題が多かったことが、標準的な難易度と感じた要因と言えるでしょう。

・[№23]測量の問題は、捨て問と言えるでしょう。受験生を惑わせるためのトラップのような問題です。このような問題には時間をかけず、他の問題で確実に得点することが合格の秘訣です。



二級建築士学科試験の総評は以上です。

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合格見込みの方、次は設計製図試験です

TACでは課題説明会が7/8(水)から始まります!

二級製図の「課題説明会」については、
こちらをご確認ください。

つかの間の休息をとった後、いよいよ設計製図試験に向けて頑張りましょう!







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