TAC建築士講師室ブログ

TAC建築士講座の講師・スタッフのブログです。

二級建築士 学科対策

こんにちは、セイタですせいた

2級の皆様、大変お待たせいたしました。

平成29年版TAC建築基準関係法令集の線引きデータ(2級用)をアップいたしました

2級の出題に即して、1級の膨大な線引き量を減らし、
さらに2級だけ出題される箇所は追加しており、完全に2級建築士用にカスタマイズしました


① 建築基準法の線引きはこちら

② 建築基準法施行令等の線引きはこちら

③ その他関係法令の線引きはこちら
     なお、線引きには、こすると消えるPILOT FRIXION(フリクション)がお奨めです。
    ① オレンジマーカー
    ② オレンジ0.5mm(下線用)
    ③ ピンクマーカー
    ④ ソフトブルーマーカー
    ⑤ ライトブルー0.5mm(下線用)
    ⑥ イエローマーカー

    この6種(4色)をご用意ください。

    オレンジは、ポイントにマークする基本色
    ピンクは、用語の定義
    ブルーは、但書きや除外規定
    イエローは、法と令の関連等

    という意味合いで線引きをしています。

    年末年始のお休み中に、しっかり法令集のカスタマイズを終わらせておきましょう 





    せいた
    こんにちは、セイタです

    突然ですが、我々講師は講義のないこの時期は何をしているのでしょうか?


    のほほんと遊んでいたいのは山々なのですが、実はそうゆう訳にもいかず、
    来年度皆さんが使う、講座のテキストや問題集などの教材製作に日々追われているんです

    私はただ今、2級建築士の計画のテキストを
    より分かりやすく!より見やすく!試験に頻出箇所が一目で分かるように」試行錯誤しながら修正しています
    ↓↓
    二級建築士_計画テキスト


    テキストについた紙のビラビラは、追加原稿です。
    すっごいたくさん付いているのがお分かり頂けるでしょうか?

    このように、テキストや問題集は、毎年「より分かりやすく!」を目標に日々進化しています。
    もちろん、最新の法改正今年の試験内容もしっかりと盛り込んでいますので、ご安心を。

    来年度、皆さんのお手元で「TACの教材は分かりやすい!見やすい!」と言って頂けるような教材をご提供できるよう、頑張っている今日この頃です

    井澤です。いざわ
    今日は今年のニ級の構造から。

    No.22〕コンクリートに関する問題の枝2.です。
    問題 『プラスチック収縮ひび割れは、コンクリートが固まる前に、コンクリートの表面が急激に乾燥することによって生じるひび割れである。』

    正しい記述ですか?誤りですか?
    答えは「正」です。

    なぜコンクリートにプラスチックが???

    って思いますよね~。

    この「プラスチック」は、プラモデルのプラスチックのことではありません。
    語源は同じですが、ここでの意味は、可塑性すなわち任意の形に変形できる、という意味です。
    プラスチック収縮ひび割れは、コンクリートが固まる前のプラスチックな状態(可塑性のある、変形できる状態)において、直射日光や風による水分の蒸発によりコンクリート表面が急激に乾燥することよって生じるひび割れです。これが発生した場合には、コンクリートの凝結が終了する前に、表面のタンピング等により処置する必要があります。

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