TAC建築士講師室ブログ

TAC建築士講座の講師・スタッフのブログです。

雑記

皆様、明けましておめでとうございます。
ホンダですほんだ

午年の新年につき、富士とポニーの写真などいかがでしょうか。
写真

あっという間に三が日が過ぎ去りましたね。
この三日間で飲んだアルコールの種類と総量を考えるとゾッとしますが、そろそろ正月気分から抜け出さないと。

今年はソチのオリンピックやらワールドカップやら国際的な大イベントが目白押しですが、
建築士受験生の皆様は年末の合格という吉報に向けて、一気に突っ走りましょう。
皆様にとって、最高の1年になりますように。

ほんだこんにちは、ホンダです。
今回紹介するのは、「井澤 真悟」講師いざわです。
井澤先生は、某有名建築家のアトリエ系事務所で修業をした一級建築士で、その後教育業界に入ってから15年程の経験を有しています。

そのころの彼は見事なまでの好青年。弁舌爽やかで知見も深く、頭髪も豊かで、まさに将来のTOP講師候補でした。
ところが、ある日突然、頭を丸めてきたのです。
何か悪い事でもしたのかな、と思って聞いたところ、ただの心境の変化と言われ、微妙に信じられませんでした。
でも真実、たいした理由はなかったようで、その思い切りの良さに感心した覚えがあります。

本人はけっこう気に入っているようですが、客観的には怪しい風貌となり、奥様にも「そんな人と結婚した覚えはない!」と罵倒されたとか。
いろいろ苦労しちゃうタイプなんですね。

そんな彼は和弓の有段者で、今でも毎週数回弓の練習を続けています。
和弓は的に当てること以上に、弓を引く際の立ち居振る舞いが重要らしく、まさに弓道という芸術の道であるそうです。
まぁ、なんとなく、確かに弓を射る姿は似合いそうですが。

TACでは計画や環境設備のテキスト等を執筆するほか、講義では学科の全科目を担当し、受講生から厚い支持を受けています。
受講生を合格させようとする熱意も強く、自身の知識向上にも貪欲です。

うーん、この紹介を描く前に、いろいろとプレッシャーをかけられ、ちょっと筆が甘くなっちゃいました。
書きたいことを書けない、欲求不満な講師紹介でしたが、ご勘弁を。


ほんだこんにちは、ホンダです。

今回の講師紹介は、「清田 和歳(せいたかずとし)」講師せいたです。

彼は、このイラストを見ていただいても分かるとおり、サーファーです。
といっても、普通のサーフィンじゃなく、スキムポードという波打ち際のサーフィンの愛好家です。
スキムポードをご存じない方は、YouTubeのこの動画をご覧ください。
もっともこの動画はツワモノ揃いで、彼はいませんが。
彼自身の実力は定かではありません・・・


と、まぁどう見ても湘南のチャラチャラ小僧にしか見えないんですが、彼は大手ハウスメーカーの設計実務を経験してきた一級建築士で、その後、10年ほど前に建築士教育業界に移ってきました。
TACでは施工や計画のほか、設計製図講座も担当しています。

現在TACで使用している施工のテキストは、一級も二級も彼が著者なんですが、その出来栄えが凄い。
何が凄いかって、彼自身が受験当時に施工で苦労したため、図が1000点近く入れてあるんです。
施工の学習が単なる丸暗記にならないように、少しでもイメージが伝わるようにという配慮です。

確かにとってもいいテキストなんですが、1000点近くもイラストレーターで図をおこしたので、製作費が大変でした。良いもののためには手間も金も惜しまないタイプなんですね。。。

ということで、そのうち簿記3級でもとってもらい、経費感覚も身につけていただきたいと思っています。
でも、講義も手間暇惜しまないので、受講生にとっては本当に良い先生です。
温かく見守らなきゃ。

ほんだこんにちは、ホンダです。

今回から、TAC建築士講座の講師の皆さんの紹介をします。
第一回は「神部 覚」講師かんべです。


神部講師は、一級建築士としてゼネコン設計部で実務を積んだのち、建築士教育界に入りました。
すでに、建築士教育に20年以上携わっています。しかも、その経歴がハンパじゃないんです。
彼は、建築士教育で最も老舗の大手スクールで、10年以上教育の総責任者として活躍してきた方です。

現在様々なスクールで用いられている建築士講座のノウハウは、その時代に彼のスクールで構築されてきたものが基本になっています。
学科であれ設計製図であれ、全てにおいて建築士試験を知り尽くしています。

実は、本年のTACの設計製図コースは、彼のコンセプトに基づいて、彼自身がほとんどの課題を作成して行いました。
その結果、一級も二級も、ぞっとするほど本試験の傾向と一致していたんです。

その証拠として、現在TACのホームページでは、本年TACが使用した全ての課題が公開されています。
また、彼の講義の一部が、動画としてアップロードされています。

別にTACの講師だから言うのではなく、
間違いなく現在の建築士教育に関しては、TOPランクの講師であると思います。

平成26年度は、学科講座で一級の法規と構造を講義します。
また、設計製図においても25年度と同様の活躍をするでしょう。

既に齢50を超えますが、若いころはイケメンでならしていました。
YouTubeにも講義動画をアップしていますので、是非ご覧ください!

ほんだこんにちは、ホンダです。

以前、とある英会話学校が入会金や受講料を受け取りながら経営破綻し、社会問題になったことがありました。
その事件以来、しばらく「英会話学校」と言うだけでなんだか胡散臭い雰囲気があり、他のまじめに運営しているスクールも受講生が一時減少したという話を聞いたことがあります。

一般に、ある産業が伸びていく時は業界全体が伸びていくし、衰退するときは業界全体が衰退します。
だからこそ様々な業界では業界団体を設けて、業界の統一基準というルールの中で競争することによって、社会的信頼を確保しているんですよね。

そこから見ると、資格試験の受験業界、とりわけ建築士試験の受験業界はまだまだ発展途上です。
本来、資格試験の受験業界は、教材などの教育コンテンツや講師力などで競い合っていくことが健全な姿だと思います。そのうえで、合格者を一人でも多く輩出することに存在意義があるわけです。

しかし、建築士の受験業界では、驚異的な合格率の数値を堂々とホームページで公表し、この数値は模擬試験で正答率が7割以上の受講生の合格率、というような信じがたい注釈をしているスクールがあったりします。模擬試験はスクールが作っているのですから、正答率はお手盛りでどうにでもなることは理解できると思います。

もっとも、そのスクールに行って正答率7割以上を取れば、かなりの確率で合格できるんだ、という目安になることはあるでしょう。ただ、そこのスクールの模擬試験で7割を取ることが本試験で合格するより厳しいとすれば、それはいかがなものかと思います。

受講生の皆さんは賢明ですから、そんな数値だけでスクール選びをしているわけではないのでしょう。ただ、受験生以外の一般社会人から見れば、「なんか胡散臭いね」と言われてもやむを得ない気がします。
そして、「同じ穴の・・・」と思われるのは、とっても残念に思うのです。




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