TAC建築士講師室ブログ

TAC建築士講座の講師・スタッフのブログです。

雑記

sato
こんばんは。サトーです。
日ごろの運動不足解消に変顔をしながらスクワットするという事を思いつきまして、昨日の晩から始めました
変顔はヨガ教室に参加した時に小顔効果があると聞き、一石二鳥をねらっています
ちなみに、変顔は得意中の得意。
隣の席の本田先生はスポーツクラブに入会したそうです。
バタフライで決めているかと思いきや、アクアビクス(プールの中で音楽に合わせて踊る)らしい・・・

スクワットだけでは足りないから階段も歩いて上がろうと思っていたけど気づいたら、エスカレーターに乗ってたもんね。習慣は恐ろしい。

ほんだこんにちは、ホンダです。

この講師室ブログに、なんと前室ができました!
より機動性の高いツイッターです。
今後は、本室と前室でより役立つ情報を公開してまいります。
本室では語れない裏情報などは、こそっと前室で語ることも。

前室は、こちらへ!! 

satoはじめまして、サトーです。
今年の6月から建築士講師室に加えていただきました。

役に立つ情報は井澤先生にお任せして、私からは、講師室の様子や身の回りに起こる不思議な出来事等
記事にしようと思っています。勉強に疲れたときにでも覗いてみてね。

早速ですが、現在の講師室は、来年のテキストの作成を頑張っておりますよ。
原稿の締め切りに間に合わせるため必死のパッチ←意味が分からない人はググッてください。

私も法規のテキスト作成のアシスタントで白髪が増えました・・・

ほんだこんにちは、ホンダです。

一級学科試験が終わり、少し落ち着いてきたようです。
TACの合格推定点は91±1点と公表しましたが、
他のスクールも90点、91点と概ね一致しているようですね。
某スクールが、当初92点と公表したものを91点と修正してきたところをみると、まだ予断は許さないと言えるかもしれません。

ただ、当講師室としては、「学科の合格発表を待っていては、実質的に製図試験に間に合わない」という試験自体のそもそもの仕組みに疑問をもっています。

現状、TACを含めてスクールの多くが学科当日に解答速報を実施しているため、受験生はそれを頼りに製図に進むか否か検討できますが、これは試験自体の仕組みとは別の話です。また、合格基準点も推定に過ぎないため、ふたを開けてみたら結果が違っていた、ということも毎年のように生じています。

TAC建築士講座でも、一級設計製図講座の受講料は160,000円です。他のスクールではこの倍近い受講料のところもあり、 学科試験の結果によっては、受験生にいたずらに経済的負担を掛けることになってしまいます。

各スクールの返金制度等もありますが、どうも、受験生のことを考えていない仕組みだなと、疑問を感じずにはいられないのですが、皆様はどうお考えでしょうか。 

ほんだこんにちは、ホンダです。

その後の平成中村座の写真をご覧ください。できるのが早い!!
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ついでに現場掲示物の写真です。
IMG_1600

小さくで見えないかもしれませんが、
用途は「仮設興行場」
構造は「骨組膜構造」
建築面積は「1823.155」
延べ面積は「2483.792」
階数2です。

とても大きな膜構造の仮設建築物ですね。

ちなみに、看板の前にかかっている枝は、今にも咲きそうな「ソメイヨシノ」です。
うーん・・・不釣り合いだなぁ。。。
 

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