TAC建築士講師室ブログ

TAC建築士講座の講師・スタッフのブログです。

本試験情報

こんにちは、神部です。かんべ

TACでは、下記のスケジュールで
1級建築士 設計製図試験の速報(総評)を、このブログ上で発信します!

●10/13(日) 設計製図試験の当日
●午後9時頃(※公開時間は若干変動する場合があります)

【速報(総評)】
今年の設計課題「大学のセミナーハウス」は、設計製図試験において初の出題テーマです。
セミナーハウスの特色から、まず気になるのは、概ね次のようなところですよね。

◆景勝地であれば、景観側配置や形態制限に関する採点ポイント
◆アプローチ計画と屋外スペースの計画から配置計画における採点ポイント
◆セミナー部門、管理・共用部門、宿泊部門、これら各部門のゾーニングと動線計画の採点ポイント
◆適切なグリッド計画と大空間居室の配置と立体構成の採点ポイント
◆構造計画、設備計画における要点記述の採点ポイント

これらの貴重な情報をどこよりもいち早く、お届けします。
乞うご期待!

こんにちは。講師の神部です。かんべ


今年度の2級建築士の課題は、南北に狭い敷地条件である中で、レストランの屋外テラス、
菜園スペース、駐車・駐輪スペース、屋外スロープなどの屋外施設を計画し、かつ、住宅部

分の南側の日照を確保しなければならないタイトな配置計画が求められました。

その反面、客用の駐車スペースの出題はなかったことから、
ある程度の設計の自由度の高い課題であったといえます。


そこで、

平成25年度 2級建築士設計製図試験の講評(採点のポイント)を
TACホームページ、建築士の講座新着ニュースにアップしました。
略式採点基準3例の答案プランも掲載しています。
ぜひご覧ください。

こちらからどうぞ↓
建築士講座-バナー

セイタです。せいた
はじめに、受験された皆様、
全国的に悪天候の中、本当にお疲れ様でした
持っている力を存分に発揮することができたでしょうか


1.今年の課題の総評
今年の試験は、これまでまったく見たこともない驚くような条件は見当たらず、問題文の要求通りに従って計画していけば、比較的まとめやすかったのではないでしょうか?

2.
今年の課題の特徴
■敷地条件■
●北側と西側の2面道路でした。
【アプローチの取り方】
アプローチの分離を考えると、レストランのアプローチは道路幅員の広い北側道路から、住宅用のアプローチは西側道路からとる計画がベストでしょう。
【歩道の斜線部分(7m)】
角地交差点付近の歩道部分に「駐車のためのアプローチを設けてはならない斜線部分」がありました。皆さんは、この部分に駐車スペース(1台分)を設けずに計画できましたか?

■設計条件■
【アプローチの指定】
3か所の出入り口(レストランのお客様用出入口、厨房用出入口、住宅用玄関)を独立して設ける条件でした。
【屋内での内部連絡】
店舗併用住宅での絶対条件ですね。レストラン部分と住宅部分は1階の屋内で行き来できるようにする条件です。それぞれの床レベルの違いにより、段差処理はきちんとできましたか?
【屋外施設】
特徴的な屋外施設として、屋外テラス(客室に隣接し、直接行き来できる)、菜園(屋外テラスに近接)の2つが要求条件にありました。それぞれの配置条件はクリアできましたか?(図参照)。
2級建築士設計製図試験01
また、菜園(24㎡以上)は比較的大きくまとまったスペースとする必要があり、ハーブ・野菜等を栽培する目的からも、日照に配慮し、できるだけ南面させて、東西に広く設ける計画とすることがベストでしょう。

■要求面積■
 延べ面積は、「170210㎡」と小規模の併用住宅の出題でした。

■要求室■
・平成24年度からの「試験の見直し」を受けて、レストランの客室などの要求面積は「適宜」とし、受験者に判断させる出題でしたが、問題文にある席数から客室の必要面積を割り出せばよく、この出題は想定範囲内といえるでしょう。また、客室の一部を可動間仕切りで仕切る要求もありました。
・「2階の子供室2室は、客室の上部には設けない」、「2階の便所は、厨房の上には設けない」等の室の配置に関する条件をうまくクリアしつつ、1・2階をまとめられたか?がポイントでした。

■屋外施設■
特徴は、駐車スペースは住宅用1台分のみの計画であったこと、レストランのアプローチ部分には、スロープの計画が必要であったことです。

■要求図書■
家具、設備など細かい記入指定がありました。モレなく記入できましたか?
【1・2階平面図】
夫婦寝室や子供室に、ベッドや机などの記入指定がありました。これまで課題の中で記入の練習をしていた方にとっては、問題なく記入できたのではないでしょうか?
【矩計図】
切断位置は、「1階(レストラン部分)及び2階の外壁を含む部分とし、1階又は2階の少なくともどちらかに開口部を含むもの」と出題されました。つまり、レストラン部分であっても平屋部分での切断は×で、レストランを含む「総2階部分での切断」が要求されたということになります。

計画の要点等■
課題の計画上で、次の3点について工夫した点を述べるものでした。
菜園の配置について
住宅部分とレストラン部分との関係
レストラン部分の計画


以上、平成25年度 2級建築士設計製図試験の簡単な総評でした


近日中に、TACのホームページにてオリジナル答案例を公表しますので、ご期待ください!

 


こんにちは、セイタですせいた


TACでは、学科試験に引き続き

下記のスケジュールで 2級建築士 設計製図試験の速報(総評)を、このブログ上で発信します!


9/15(日) 設計製図試験の当日 

●午後9時(※公開時間は若干変動する場合があります)



【速報(総評)】

今年は、新試験制度での木造課題元年です。

課題の大きな特徴はどうだったか?どんなところに注意すべきだったのか?など貴重な情報を、どこよりも早くお届けする予定です。

ご期待ください。

 

こんにちは、ホンダですほんだ

平成25年度 二級建築士学科試験の合格発表がありました。
今年は法規が1点、施工が2点、基準点が引き下げられ、
全体でも58点が合格基準点となりました。

当初TACが想定していたとおり、法規と施工は難易度が高く、
調整されたわけですね。

解答番号一覧も公表されていますが、
これもTACが速報時点で公表していたものと同一でした。

これからも、皆様のお役に立てる情報を提供していきます。
詳細は、下記をご覧ください。

建築技術教育普及センター

 

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