TAC建築士講師室ブログ

TAC建築士講座の講師・スタッフのブログです。

ホンダ

ほんだこんにちは、ホンダです。

 TACでは、下記の建築士講座、建築施工管理技士講座にお申込みの方に、択一試験用アプリ「快速スタディ」を教材として提供しています。
一級建築士総合学科本科生、学科本科生、上級パック
二級建築士総合学科本科生、学科本科生
1級建築施工管理技士一次対策本科生

 建築士については、問題集と同様に過去10年分の全問題が収録され、施工管理技士については、学科の主要問題を〇×形式にして収録しています。

 今回、サンプルモードをご用意しました。どなたでも下記から実施できますので、是非お試しください。スキマ時間の学習に最適です。

一級建築士快速スタディ
二級建築士快速スタディ
1級建築施工管理技士快速スタディ


  クリック後にページ下段の「サンプルを試す」をクリックし、ウィンドの「サンプルサイトにログイン」をクリック、その後「学習を始める」で問題選択画面が表示されます。スマホでもPCでも使用でき、文字サイズも変更できるのでとても便利です!

ほんだこんにちは、ホンダです。

 令和3年度からスタートした1級建築施工管理技士の新試験は、一次検定で5肢2択が、二次検定で5肢択一が加わるなど、形式的にも大きく変わりましたが、最大の変更点は他にあります。それは、従来は13問中5問選択の躯体施工が10問中7問選択に、12問中5問選択の仕上施工が9問中7問選択となった点です。

 従来は、選択の幅が広かったため、自分の経験があまりない施工技術についてはある程度学習をパスすることができました。しかし、5肢2択の6問も躯体3問、仕上3問で全部回答が要求されましたので、新試験では、実質的にほとんど選択の余地がなくなったと考えるべきです。

 さらに、全問解答の施工管理法の出題が25問から15問に大幅に減少したため、「施工管理法の学習をしっかりやり、施工技術については深入りしないこと」、という従来の学習法はまったく役に立たなくなりました。

 次年度の合格を目指してスクールや教材の選定を考えている方は、メイン科目が「施工技術になった」ということを、しっかり認識している教材・スクールを選択すべきです。

 いまだに「施工管理法が最重要」などと言っているところは、危険だと認識してください。

こんにちはtashiro

一級建築士 総合学科本科生 池袋校は力学基礎講義も生講義にて
実施することになりました

ikebukuro2021
https://www.tac-school.co.jp/kouza_kenchiku/kenchiku_crs_1kyu_16sghonka.html

池袋の担任講師は神部(かんべ)覚講師kanbeです。
※講義は施工を除く4科目担当。
※法規基礎講義はビデオブース・WEBまたは他校で受講ください。


神部講師を簡単にご紹介します
一級建築士としてゼネコン設計部で実務を積んだのち、建築士教育界に入りました。
すでに、建築士教育に20年以上携わっています。しかも、その経歴がハンパじゃないんです。
彼は、建築士教育で最も老舗の大手スクールで、10年以上教育の総責任者として活躍してきた方です。
現在様々なスクールで用いられている建築士講座のノウハウは、その時代に彼のスクールで構築されてきたものが基本になっています。
学科であれ設計製図であれ、全てにおいて建築士試験を知り尽くしています。
別にTACの講師だから言うのではなく、
間違いなく現在の建築士教育に関しては、TOPランクの講師であると思います。
そして、若いころはイケメンでならしていました。

【池袋校よりお知らせ】以下は予約不要
1)無料「令和4年向け 法改正セミナー」を開催!11/20(土)11:00~12:00
2)初回講義 無料体験実施「力学基礎講義第1回」11/27(土)10:00~13:00(9:45までに受付窓口にお越しください。)
★池袋校地図はこちら→









ほんだこんにちは、ホンダです。

速報です!
本日9月6日、昨年12月に公布された改正建築士法の施行期日が、令和2年3月1日と定める政令が閣議決定されました。これによって、令和2年の試験から、緩和された受験資格が適用されることになります。

詳細は、こちらをご覧ください。

現在、建築学部の大学4年生は、指定科目を履修して来年3月に卒業すれば、その年の7月の学科試験を受験することができます。

引き続き、詳細な情報が判明しだいお知らせいたします。


ほんだこんにちは、ホンダです。

昨年12月10日の第一報以来、ずいぶん経ちました。大変な反響をいただいた本件ですが、本日、建築士法の受験資格等に関する省令等についてパブリックコメントが公表されましたので、お知らせいたします。

パブリックコメント→こちら

上記ページの「関連情報」の「概要」というPDFに、今回の省令・告示の改正案の概要が記されています。特徴的なものは次のとおりです。
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(4)建築士試験における学科試験の免除期間の見直し関係(建築士法施行規則第 12 条)
① 一級建築士試験の学科の試験を合格した者について、学科の試験に合格した一級建築士試験に引き続いて行われる4回の一級建築士試験のうち2回(学科の試験に合格した一級建築士試験の設計製図の試験を欠席した場合は3回)の一級建築士試験について、学科の試験を免除するよう見直す。
② 学科の試験の免除を受ける場合の事前申請を不要とする。
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上記は原文のままです。非常に難しい言い回しですね。
①は、要するに、学科試験に合格した場合、その年を含む5年以内の試験で学科免除のチャンスを3回与える、という意味に読めます(間違っていたらごめんなさい)。ポイントはカッコ書きで、学科試験に合格した年に製図を受けない場合、今まではチャンスが1回減りましたが、今後は減らずに3回というように読めます。

そうだとすると、一級建築士試験の常識が変わる可能性がありそうです。
本年までは、初受験の方は、1年で学科と製図の両方を受験するのが常識でした。

しかし、今回の公表を前提とすると、初受験の年は学科に専念して合格すれば、翌年からの4年以内に3回製図のチャンスがあることになります。そうであれば、まずは学科を受験して、合格したら翌年から腰を据えて製図に臨む、というのが常識になる可能性があります。
もちろん、課題の公表のタイミングにも大きく左右されますので、一概には言えませんが。

また、短大等の一級受験資格について指定科目で40単位以上とか、工業高校の二級受験資格で20単位以上等も、今回公表されています。

今回の省令等の公布が9月上旬とされ、施行は改正法の施行の日とされていますので、やはり2020年試験から新試験になる模様です。

現状はパブリックコメントの段階なので確定的なことは一切言えませんが、一般的には、パブリックコメントの際の内容がその後に大きく変わることは多くありません。

今後も、新しい情報が入りましたら、いち早くお知らせいたしますのでご期待ください。


(注)パブリックコメントとは、法律や政省令等を定める事前に、その案を公開し、広く国民から意見、情報を募集する手続きをいいます。

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