TAC建築士講師室ブログ

TAC建築士講座の講師・スタッフのブログです。

ホンダ

こんにちは、ホンダです。ほんだ

東京復活大聖堂って知ってますか?
そう、御茶ノ水のニコライ堂のことです。

日本では数少ないビザンティン様式の教会建築で、
国の重要文化財に指定されている石造りの平家建て建物です。

実は、母の付き添いでニコライ堂の隣にある井上眼科に行き、
長~い待ち時間に飽きて、11階から外を見たらこんな感じでした。
ドーム形の屋根の緑青がきれいですね。

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上からだと分かりにくいかもしれませんが、
屋根の突端には十字架が飾られています。


ここから徒歩1分で聖橋、橋を渡ると湯島聖堂があります。
江戸時代に昌平坂学問所として用いられていたものです。
これも立派な建物で、孔子や孟子が祀られています。

http://www.seido.or.jp/


さだまさしさんの「檸檬」という曲の冒頭に、
「あの日、湯島聖堂の石の階段に腰掛けて・・・」
というくだりがありますが、
私は湯島聖堂をこの曲で知りました。


湯島聖堂を出て2分で神田明神です。
江戸三大祭で有名な神田祭でおなじみですね。
今年は本祭りが4年ぶりに行われました。

http://www.kandamyoujin.or.jp/


本殿は国の登録有形文化財となっていて、
ここの本社神輿はかなり大きい!


湯島聖堂も神田明神も関東大震災で消失し、
RC造で復元されたものです。

でも、御茶ノ水の駅から徒歩5分圏内にこんなに素晴らしい
建物があるんです。


えっ?ここらが下町かって?
神田といやぁ下町でしょ~

こんにちは、ホンダですほんだ
講師室では、今年の二級学科試験の解説原稿があがり、
現在、校正作業に入っています。

今年、難しかった法規ですが、
改めて問題と解説を見ていて気になった点があります。

まず、出題された関連法令ですが、
建築士法の2問と長期優良住宅法の1問を除き、
他の2問は選択枝ごとに根拠法令が異なる混合問題でした。
つまり、10種類の法律が2問で出題されました。

建設業法
都市計画法
土地区画整理法
瑕疵担保履行法
品確法
建設リサイクル法
消防法
宅建業法
バリアフリー法
耐震改修法

これだけの法律、及び施行令や施行規則が2問で出題されたのです。
まるで数年前の一級の問題のような印象を受けました。

また、長期優良住宅法の正解枝は、
認定変更の手続きが不要となる軽微な変更に該当するか否かを問うものでしたが、
耐震改修法の枝も、同趣旨の問題でした。
やや、クイズ的な出題で、今までの二級建築士の問題らしくないですね。

一方、建築基準法の問題ですが、
それなりに典型的な論点が出題されてはいましたが、
個々の選択枝は、ことごとく難易度が上がっていたようです。

例えば定番の用途制限の問題も、
正解枝は近隣商業地域で日刊新聞の印刷所の建築の是非を問うもので、
別表の正確な読み取りが必要とされる難問でした。
(もっとも、消去法で考えれば解けたと思いますが)

また、接道義務に関する問題は、
特定行政庁が許可する基準に関する規則を根拠とする枝がありながら、
問題の前提文で「特定行政庁の許可はないものとする」、とあるため、
非常にひっかかりやすい作りになっていました。

ということで、
建築基準法についても、問題作成者が変わった気がします。

次年度の受験生にとっては対策が気になるところですが、
いずれにしても、法規で得点を稼ぐ時代は終わったのかもしれません。
4科目、バランス良く学習することが、より重要になったといえるでしょう。







こんにちは、ホンダですほんだ

やたらに早く梅雨が明け、連日猛暑ですね。
うちのフータ(ミニチュアダックス)とシマ(トラねこ)も、
エアコンが欠かせません。

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間抜けなフータと小賢しいシマは、犬と猫ながら、トムとジェリーのようです。

トムとジェリー知ってますよね? 
間抜けなネコのトムと小賢しいネズミのジェリーが活躍するアニメです。
うちのフータも、シマにちょっかいを出して、いつも叱られています。

ただ、シマは暑い夏が苦手で、
ここ何年か、夏場になるとげっそり痩せてしまい、
今年はついに自分で餌を食べれないようになってしまいました。
 ※ 上の写真は元気な頃のものです。

シマは、もう18歳ほどになるので、かなり高齢なおばぁちゃんです。
今年の暑い夏を乗り切れるか心配ですが、
頑張ってほしいなぁ。



こんにちは、ホンダですほんだ

二級の学科試験が終わり、少し落ち着いてきたようです。
今年の問題は例年になく難易度が高く、科目別の基準点や総合点について、
補正されるか否かが注目されています。

近年、二級の学科試験では、総合点60点の基準が補正されたことはありませんが、
一級では、新試験になった第1回で大きく補正されていますから、
その可能性は十分にあり得ると考えられます。

一方、二級はもともと基準が6割と低く、
これを引き下げると試験の妥当性という点で批判を受ける可能性があること、
また、このあと設計製図という二次試験があるため、
最終的な合格者数は、そこで調整できるという考え方があります。

以上から、総合点の補正については判断しにくいところですが、
計画以外の3科目の難易度から、ある程度の合格者数を確保するため、
多少は補正されるのではないかと個人的には予想しています。
 ※あくまで個人的見解です。

60点から数点満たない受験生にとって、辛い日々が続きます。
製図学習について、気が入らない気持ちもよくわかります。

しかし、おそらく来年の設計製図も木造課題と思いますので、
今年の勉強が全く無駄になるわけではありません。
独学にせよ、スクールを利用するにせよ、
そういった方も、製図学習をスタートさせるべきでしょう。

それにしても、国家試験では、こういったことがよくありますね。



こんにちはホンダですほんだ

おそらく浅草寺を知らない方は少ないと思います。
今でもハトバスツアーの定番ですし、三社祭や初詣など、
イベントも数多い東京の観光地です。

その浅草寺グループ(?)が経営している幼稚園(私の出身園です)の隣に、
伝法院という浅草寺の本坊があります。
ここのお庭が素晴らしいんです。

江戸時代に小堀遠州という人が作庭したと言われる廻遊式庭園で、
中心の池、茶室、つつじ、枝垂桜などが、素晴らしいバランスをとっています。
写真 (4)

こんな風景が浅草にあるなんて、
地元でも知らない人が少なくありません。

遠景の五重塔も、RC造とは思えない風情です(笑)
また、ちょっと角度を変えるとスカイツリーがドーンと。
写真 (5)

実は、この庭園は普段は閉鎖していて、
春先からゴールデンウィークまで、開放していました。
たぶん、来年も開放すると思いますので、是非お勧めします。

この庭園の裏側には、伝法院通りという商店街があり、
とても浅草らしい風情をみせています。

写真 (6)

先日、会社帰りに何気に撮ったものですが、
映画のセットのようですね。
ここは絶対に夕刻がお勧めです。



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