TAC建築士講師室ブログ

TAC建築士講座の講師・スタッフのブログです。

イザワ

井澤ですいざわ

昨日、平成
27年建築士試験の合格祝賀パーティーがありました。
お忙しいなかお集まりいただいた皆様、誠にありがとうございました。

shukugakai

昨年はTACから
137名の一級建築士合格者が誕生しました。

合格された方にとって昨年は一生記憶に残る1年になったことと思います。
その記憶にTACが居続けることができると思うと感無量です。

今年の試験を受ける皆さん、次はあなたの番です!

井澤ですいざわ

皆様ご存知のとおり、建築基準法と建築士法が平成27年6月に大改正されています。

受験経験者の方の中には「法規が苦手なので、平成28年版問題集を手にするまでの間、平成27年版問題集の中で法改正に関係しない部分だけでも今から過去問を解いておきたい」と思っている方も多いと思います。


そこで、今回はTACの1級建築士の問題集の項目を基に、法改正に関係しない部分(影響が小さい部分)をお伝えしたいと思います。
それは次の赤字(下線)の部分になります。

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第1編 建築士法・建設業法(士法改正の影響大)
第2編 建築基準法
 第1章 用語の定義等(防火関係用語等、影響大)
 第2章 建築手続き(構造計算適合性判定の手続き等、影響大)
 第3章 防火・避難関係(法27条、法別表1等、影響大)
 第4章 一般構造規定
 第5章 建築設備
 第6章 構造強度
 第7章 集団規定1(道路・用途制限・容積率・建ぺい率)
 第7章 集団規定2(斜線制限・日影規制)
 第8章 雑則・罰則(構造耐力の既存不適格建築物等、影響大)
     建築基準法の融合問題等(影響大)
第3編 関係法令(ただし、消防法は屋内消火栓設備の設置基準等が改正)
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上記の赤字部分は平成27年版問題集で学習をしても無駄になりません
ので、法規が苦手な方は勉強を進めておくと良いでしょう。

なお、TACの平成28年版法令集はすでに出版されています。
さらに、一級建築士については近々に下記URLにてTAC法令集の「線引き集」を大公開しますので、時間のある年内に線引きをしておくことが最も重要です。

http://bookstore.tac-school.co.jp/kenchiku2016/

TAC建築士講座に申し込まれた方は、教材の中に法令集が含まれていますので、受付で受け取って、「線引き集」が公開されしだい、線引きを開始してください。

二級建築士の線引きについてはもうしばらくお待ちください。

井澤ですいざわ

以前ご案内したとおり、次の土曜日、1128()1000から渋谷校で「力学・法規基礎講義」が開講しますが、
さらに、次の日、1129()1400から1600まで新宿校で行う「特別体験講義 施工」も私が担当します。

「施工」の勉強の仕方やこのブログでも紹介している「井澤式 比較暗記法」のツボを伝授します。

一級建築士、二級建築士どちらでも役に立つ内容です。

無料、予約不要ですので、お気軽にお越しください。

http://www.tac-school.co.jp/kouza_kenchiku/kenchiku_gd_gd.html

井澤ですいざわ

いよいよ次の土曜日、11月28日(土)10:00から渋谷校力学・法規基礎講義が開講します。
当日は無料体験入学もできますので、ぜひお越しください。
http://www.tac-school.co.jp/kouza_kenchiku/kenchiku_crs_16rhkougi.html#curi

昨年に引き続き、一級建築士コースの渋谷校は学科も製図もすべて井澤が担当します。
責任をもって合格に導きますので、ぜひ一懸命に頑張りましょう!

新宿校は
12月6日()開講、全国の教室のDVDブースで学習する個別DVDと、Web通信講座の配信開始は12月4日()です。

力学・法規基礎講義は1級、2級共通なのですが、

渋谷校では特に二級建築士受験生を対象として1月10()から再度、力学・法規基礎講義を開講します。こちらの担当は清田先生です。

井澤ですいざわ

本日、一級建築士学科試験の合格発表がありました。


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科目基準点は「環境・設備」が10点に引き下げられた一方、「総得点」は92点に引き上げられました。

・計画 1120
・環境・設備 1020(1点引き下げ)
・法規 1630
・構造 16
30
・施工 13
25
・総得点 92125(2点引き上げ)

全国合格率は、18.6%と例年並みです。
「環境・設備」が難しかった一方、「法規」「構造」
が易しかった影響が大きく、全体としては例年よりやや易しかったことから、上記のように補正されました。

TACでは、総得点91±1点と想定しておりました。
また、試験後にTACが公表しました推定解答番号は、すべて本日公表された解答番号と一致していました。

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合格された方、本当におめでとうございます!
もう気持ちは設計製図試験に向かっているはずです。
時間が足りない、エスキスがまとまらないなど、辛い時期だと思いますが、今が踏ん張りどきです!
「二度とこんなに勉強できない」と思えるまで頑張ってください!
そう思えた方は、本当に合格します!

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残念な結果だった方、特に90点、91点だった方、さぞかし力を落とされているのではないか、と思います。
気持ちの整理が付かないかもしれません。
しばらくして気持ちの整理が付いたら、来年の学科試験にむけて動き出してください。



来年の学科試験に向けて

1.TAC法令集の発行
ご存知のとおり、建築基準法が6月1日施行で、建築士法が6月25日施行で大改正されています。
法改正完全対応の2016年度版「建築基準関係法令集」は、例年より前倒しで、
10月23日頃から発行予定です。
なお、法令集は、TAC建築士講座の教材に含まれております。

2.法改正セミナー
法改正内容についての出題が多いことは、今年の「特定天井」の出題を見れば明らか。
そこで、11月から「法改正セミナー」を開催予定です。詳細はホームページ及びブログでご案内します。

3.奨学生選抜試験
1012日(月・祝)、新宿校・梅田校において、「一級・二級建築士奨学生選抜試験」を行います。
入会金1万円免除・成績上位者は受講料最大80%OFFですので、ぜひご利用ください。

4.力学・法規基礎講義
1128日(土)(渋谷校)から、力学・法規基礎講義が始まります。
初受験の方、力学が苦手な方、法規が苦手な方は、ぜひ受講してください。

5.学科本科生コース
1月9日(土)(渋谷校)から、いよいよ本格的な学習が始まります。
教室講座は、渋谷校、新宿校、八重洲校、横浜校、梅田校で開講です。
教室講座がない地域でも、最寄りのTAC教室で個別DVDコースを開講しています。
また、Web通信講座もご利用ください。

6.ブログ連載「井澤式 建築士試験 比較暗記法」について
今年、設計製図コースからTACに通われている方からも、学科試験でブログが勉強になりました!という声や、さらには、すでに合格された方からも、今でも読んでます、というありがたい声をいただいております。誠にありがとうございます。
一級建築士設計製図試験が終了しましたら、No.228から再開しますので、楽しみにしていてください。
その間、ぜひバックナンバーも参考にしていただければ幸いです。


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