TAC建築士講師室ブログ

TAC建築士講座の講師・スタッフのブログです。

セイタ

講師の清田ですせいた

いよいよ、2014年の2級建築士学科本試験まで、残り2ヶ月を切りました

皆さん、勉強のほうは順調に進んでいますか?


この時期はマラソンで言うと「ラスト・スパートです。

残り2ヶ月弱の期間、どれだけ頑張れるか?によって、合否は大きく分かれてしまいます!

ということで、今回は逆転するための学習方法をお伝えします。

と言っても特別なことはありません

過去の問題を繰り返し解く!ということに尽きるのですが、そのポイントについてお話します。


1全ての問題を、満遍なく解く必要はない

→間違えた問題、分からなかった問題、そして苦手な分野は、皆さん自身が一番よく分かっていると思います。そこを中心に問題を解き、理解するまで解説・テキストを読む!そして間違える問題をどんどん少なくしていくことが大事です
明らかに分かる問題、解ける問題を繰り返し解いても意味はありません


2ある程度、割り切りは必要

 →あまり細かいことは気にせず、割り切って理解する、覚えてしまうということも、この時期からはアリでしょう。さらに、過去の出題頻度をよく見据えて優先順位を付けることも大切です。出題頻度の高い問題の取りこぼしのないように過去10年内に1回しか出題されていない問題より、毎年のようによく出る問題を優先して解けるようにすべきなのは当然のことです。


3問題集の実施に工夫を

 →問題集を読み物(本)にしてしまう、というのは私が受験時代に実施した方法の1つです。具体的には、解答枝に○を付けてしまい、さらに誤りの箇所の下に、正しい記述を記入してしまいます。そうすることで、問題集が読み物(本)に変わります。
これからの時期の通勤時間など、スキマ時間はとても貴重です
この方法により、問題を解くというより、読む、そして正しい内容を頭に叩き込むということもできます。ただし、解説も合せて読んで字面を丸暗記しないことが大事ですよ


ということで、今から本気になれば十分、合格は可能です
今ならまだ間に合います

あの時、頑張っておけば良かった…という後悔だけはしないように、自分なりに工夫して本試験までに「過去問を最低3回は解く」ように頑張って下さい

 

 

 

 

 

講師の清田ですせいた

TACの2級建築士の講義では、各科目の本講義も一通り終わりました。

いよいよ各科目の仕上げとして「直前演習講義」が今週末から始まります

2014合格目標 学科直前生

計画、法規、構造、施工の4科目について、2級建築士試験で絶対押さえておきたい内容をテーマ問題としてピックアップし、実際に受講生の皆さんに1問ずつ解いて頂いた後、問題ごとに講師がポイントを解説致します


各科目の総まとめ、苦手分野の克服のためにも、しっかりと学習していきましょう!

こんにちは、講師の清田ですせいた

講師業務もろもろでバタバタしてまして、すっかりご無沙汰しておりました

さて、今日は私の趣味の1つである「料理」の腕前?を少しご紹介します。
料理するんですか?意外!よく言われます・・・
簡単で、とっても美味しい「男の料理」ですよ

今日ご紹介するのは、「アクアパッツァ」です
アクアパッツァ02



何ですか?それ?と言う方のために
魚介類をトマト、オリーブオイルなどで煮込んだ、イタリアン料理です
先日、とっても新鮮な鯛が安く手に入ったので、久しぶりに作ることに!
お店で食べると高いですからね


作り方はとっても簡単。
新鮮な魚介類とミニトマト、ドライトマト、オリーブ、ローズマリーなど材料を入れてオリーブオイルで炒めるだけ(笑)
アクアパッツァ01


皆さんも建築士の試験勉強や仕事に疲れたら、気分転換にぜひ作ってみてください
とても簡単で、美味しくて、そしてオシャレですよ

セイタです。せいた
はじめに、受験された皆様、
全国的に悪天候の中、本当にお疲れ様でした
持っている力を存分に発揮することができたでしょうか


1.今年の課題の総評
今年の試験は、これまでまったく見たこともない驚くような条件は見当たらず、問題文の要求通りに従って計画していけば、比較的まとめやすかったのではないでしょうか?

2.
今年の課題の特徴
■敷地条件■
●北側と西側の2面道路でした。
【アプローチの取り方】
アプローチの分離を考えると、レストランのアプローチは道路幅員の広い北側道路から、住宅用のアプローチは西側道路からとる計画がベストでしょう。
【歩道の斜線部分(7m)】
角地交差点付近の歩道部分に「駐車のためのアプローチを設けてはならない斜線部分」がありました。皆さんは、この部分に駐車スペース(1台分)を設けずに計画できましたか?

■設計条件■
【アプローチの指定】
3か所の出入り口(レストランのお客様用出入口、厨房用出入口、住宅用玄関)を独立して設ける条件でした。
【屋内での内部連絡】
店舗併用住宅での絶対条件ですね。レストラン部分と住宅部分は1階の屋内で行き来できるようにする条件です。それぞれの床レベルの違いにより、段差処理はきちんとできましたか?
【屋外施設】
特徴的な屋外施設として、屋外テラス(客室に隣接し、直接行き来できる)、菜園(屋外テラスに近接)の2つが要求条件にありました。それぞれの配置条件はクリアできましたか?(図参照)。
2級建築士設計製図試験01
また、菜園(24㎡以上)は比較的大きくまとまったスペースとする必要があり、ハーブ・野菜等を栽培する目的からも、日照に配慮し、できるだけ南面させて、東西に広く設ける計画とすることがベストでしょう。

■要求面積■
 延べ面積は、「170210㎡」と小規模の併用住宅の出題でした。

■要求室■
・平成24年度からの「試験の見直し」を受けて、レストランの客室などの要求面積は「適宜」とし、受験者に判断させる出題でしたが、問題文にある席数から客室の必要面積を割り出せばよく、この出題は想定範囲内といえるでしょう。また、客室の一部を可動間仕切りで仕切る要求もありました。
・「2階の子供室2室は、客室の上部には設けない」、「2階の便所は、厨房の上には設けない」等の室の配置に関する条件をうまくクリアしつつ、1・2階をまとめられたか?がポイントでした。

■屋外施設■
特徴は、駐車スペースは住宅用1台分のみの計画であったこと、レストランのアプローチ部分には、スロープの計画が必要であったことです。

■要求図書■
家具、設備など細かい記入指定がありました。モレなく記入できましたか?
【1・2階平面図】
夫婦寝室や子供室に、ベッドや机などの記入指定がありました。これまで課題の中で記入の練習をしていた方にとっては、問題なく記入できたのではないでしょうか?
【矩計図】
切断位置は、「1階(レストラン部分)及び2階の外壁を含む部分とし、1階又は2階の少なくともどちらかに開口部を含むもの」と出題されました。つまり、レストラン部分であっても平屋部分での切断は×で、レストランを含む「総2階部分での切断」が要求されたということになります。

計画の要点等■
課題の計画上で、次の3点について工夫した点を述べるものでした。
菜園の配置について
住宅部分とレストラン部分との関係
レストラン部分の計画


以上、平成25年度 2級建築士設計製図試験の簡単な総評でした


近日中に、TACのホームページにてオリジナル答案例を公表しますので、ご期待ください!

 


こんにちは、セイタですせいた


TACでは、学科試験に引き続き

下記のスケジュールで 2級建築士 設計製図試験の速報(総評)を、このブログ上で発信します!


9/15(日) 設計製図試験の当日 

●午後9時(※公開時間は若干変動する場合があります)



【速報(総評)】

今年は、新試験制度での木造課題元年です。

課題の大きな特徴はどうだったか?どんなところに注意すべきだったのか?など貴重な情報を、どこよりも早くお届けする予定です。

ご期待ください。

 

↑このページのトップヘ