TAC建築士講師室ブログ

TAC建築士講座の講師・スタッフのブログです。

井澤講師の勉強部屋

井澤ですいざわ

「一級建築士試験「学科の試験」のデジタル化に向けた試行試験の実施における参加者募集について」が(公財)建築技術教育普及センターから公表されました。


令和8年受験生は気にする必要はありません。

注目ポイントは以下のとおりです。

○「試行試験の採点結果は一級建築士試験の合格・不合格を判定するものではありません。また、現時点で、将来的な試験のデジタル化移行が決まっているものではありません。」
・・・誤解していた方はいないですよね?

○「試行試験日程:令和8年3月15日(日)、令和8年3月22日(日)」

○「参加者の募集期間(予定):令和8年1月6日(火曜)10時から先着順で定員に達し次第終了」

○「試行試験は、参加者が用意したノート型パソコンを用いて実施
・・・なんと!

○「試行試験においては試験会場の電源を使用できない条件とする
・・・本試験はどう想定されているのか気になります。

○「報酬は、5,000円(税込)」

○「試行試験の定員総数2,010名」

○「必ず携行するもの:ノート型パソコン(タブレットとしても使用できるノートパソコンは使用不可)、スマートフォン」
・・・計算問題はどう想定されているのか気になります。

○「携行できるもの:パソコン用モバイルバッテリー」

○「学科Ⅲの解答に当たっては、試験アプリ上で電子法令集を提供します。
・・・これが一番驚き!


最後に再度念押しです。

○「試行試験の採点結果は一級建築士試験の合格・不合格を判定するものではありません。また、現時点で、将来的な試験のデジタル化移行が決まっているものではありません。
・・・誤解していた方はいないですよね?





井澤ですいざわ

井澤式比較暗記法テキストが完成しました!
今までにないテイストの、こんな素敵な表紙を作ってもらいました!
内容も充実の666ページ!

Izawa's Technique 1
Izawa's Technique 2


オンラインライブ開講日(9月14日)までにテキストをお受け取りいただくには、
「9月7日(日)までに」申込手続きを完了させてください。

明日9月3日(水)19:30から
オンラインライブの双方向プラットフォームを使って無料セミナーを行います。
オンラインライブを体験したい方はぜひご参加ください!
https://www.tac-school.co.jp/kouza_kenchiku/kenchiku_gd_gd.html#0903





井澤ですいざわ

9月14日(3週間後!)からTAC一級建築士「総合学科本科生 井澤Plus」コースが始まります。
そのコースだけのオリジナルコンテンツ「井澤式比較暗記法」のテキスト制作が大詰めを迎えています。
ブログや昨年のテキストをさらにブラッシュアップしています。
その一端をサンプルとしてご紹介します。

izawasiki_sample

どうでしょうか?
問題1~5、正解できたでしょうか?


私は令和8年合格目標からオンラインライブ1本に全集中します!
オンラインライブに本気です!
一番勉強しやすいのはオンラインライブだという歴史を作る意気込みです!

「オンラインライブとは?」「井澤式比較暗記法とは?」という方は、
ぜひ9月3日(水)19:30からの無料セミナーにご参加ください。
オンラインライブの生中継、双方向システムを使います。実際に体験してみてください。
要予約です。

https://www.tac-school.co.jp/kouza_kenchiku/kenchiku_gd_gd.html#0903

0903_izawashiki-pre





井澤ですいざわ

近年稀にみる「激むず」だった令和7年1級建築士学科本試験を受けて、
こういう試験にどう向き合えば合格できるのか、真剣に考えてみました。
傷心の方も、今だからこそ心に届くことがあるかもしれませんので読んでみてください。

本試験の講評
にも書きましたが、新規テーマが増えたわけではなく、
過去に出題されたテーマが深堀りされて難度が上がっています

環境No.3肢1の全熱交換器の出題が象徴的です。
「全熱交換器による換気において、外気の絶対湿度が室内の絶対湿度よりも高い場合、室内の吹出し空気の絶対湿度は、外気の絶対湿度より低くなる。(正)」
(一言で解説すれば「外気の温度や湿度を取り入れずに新鮮空気だけを取り入れるから」です。)

全熱交換器は受験生なら誰でも聞いたことがあるはずです。
このような応用問題が正解できるように過去問を掘り下げて理解すれば合格できるという一つの結論に至りました。

そのための対策は次の2つに集約されます。

――――――――――――――――――――
1.「応用力は、過去問の本質の理解から生まれる。「なぜそうなるか」を掘り下げること。」
・過去問の理解の深さが応用力に繋がる。
・過去問の表面的な理解ではなく思考のプロセスを意識すること。
・常に「本質は何か?」「ポイントは何か?」「要するに何?」「一言で言うと?」を考える。
(過去問繰り返しの場合とは異なる対策が必要になります。過去問繰り返しの場合は過去問を読み物として繰り返し読んで覚えても効果が出ますが、深堀りの出題では「読み物」からの卒業が求められます。)

2.「過去問は暗記事項の列挙ではなく、思考訓練の場と捉える。」
・過去問は答えを覚えるためのものではなく、考える力を鍛えるものという思考の転換の必要性を痛感します。
――――――――――――――――――――

今度の日曜日8月3日19時からオンラインで
学びがさらに進化!一級建築士学科対策ガイダンス」を開催します。

無料ですが要予約です。

はじめての方傷心の方
来年受験される全ての方へ
合格へのイメージを確かなものにするために
合格への道を知るために
令和8年合格目標のための最初のガイダンスを行います。
ぜひご参加ください。
全力で応えます。


0803_r8ガイダンス(修正_スライド)








井澤ですいざわ

この週末は一級建築士学科のTAC公開模試が全国で実施されました。

受験された皆様、本当にお疲れ様でした。

 

難しかったのではないかと思います。

TAC公開模試は、メンタルトレーニングを兼ねて本試験よりも難しめの問題としていますので、

点数は気にしなくてよいです。

 

メンタルトレーニングとは、本試験でありがちな、計画、環境・設備が終わった時点で「できないのは私だけ」と独りで落ち込んで、その後に力が発揮できず、フタを開けてみたら合格まであと1点だったのに、ということがないように、「試験終了」のその瞬間まで集中して1点を取りに行くトレーニングです。

 

新規問題は、渾身の予想問題として出題していますが、当たるも八卦、当たらぬも八卦です。

したがって、復習に当たっては新規問題で解説を見て、もしもチンプンカンプンだったら、

100%理解しようとしたり、覚えたりしようとする必要はありません。

頭の片隅に残っているだけでも十分有効です。

なによりも大事なのは、過去問について自分が忘れていたもの、整理しきれていないものを見付けて弱点補強のきっかけとすることです。

 

点数ではなく、後日発表される個人別成績表の順位を気にするようにしてください。

とは言え、その個人別成績表についても、判定はA~Dランクとなりますが、

毎年Cランクでも多くの方が合格されます。Dランクで合格される方もいます。

つまり、このあと5週間、1日、1時間、10分を大事にすることで、合格できるようになるのです!

 

1日1点UPできるように頑張ってください!

それだったらできるような気がするでしょう!

あと5週間35日で35点もUPさせることができるのです!

 

悔いの残らないように全力でラストスパートを駆け抜けましょう!




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