TAC建築士講師室ブログ

TAC建築士講座の講師・スタッフのブログです。

井澤講師の勉強部屋

井澤ですいざわ

 一級建築士「告示」線引き集ができました!(4月11日UP)

https://bookstore.tac-school.co.jp/kenchiku2024/pdf/1q2024_vol4.pdf


のご近所さんもぜひ参考にしてください。
二級建築士を目指される方は、今年は「様子見」で行きましょう!

24kokuji

「告示」出題予想講座
申込受付中です!
告示はかなり細かく難解ですから、試験対策として
どこまで突っ込んだり、突っ込まなかったりするか、
Web通信講座2.5時間で解説します。
GWに先立つ4月26日(金)に配信開始です。
TAC生は無料ですが、専用フォームから申込手続が必要です。マイページを確認してください。
北と南などのご近所さん税込8,800円ですが、絶対に後悔はさせません。

TAC法規予想シリーズ第一弾の「法改正 出題予想講座」もあります。
こちらも絶対に後悔はさせません。







井澤ですいざわ

本日3月1日に「令和6年 一級建築士試験 受験要領」が発表されました。

特に初受験者は書類を揃えるのに時間がかかる場合がありますので、早めに動いてくださいね。

特筆すべき点は3つです。

1.学科Ⅲ(法規)について、
  「『建築法規等』に関する出題に当たっては、
告示も含まれます。」
  と今年初めて明記されました。

上記受験要領p9です。
―――――――――――――――――――――――――――――――
1k-gakka
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昨年までは、このブログ等でもたびたび発信してきたように、本試験の問題作成者は、「告示を見ないでも建築基準法、施行令、施行規則を根拠として正誤の判断ができるように注意深く配慮した問題」を出題してくれていたわけです(注)が、このように明記されたからには今後は告示からも出題されます
ただし、告示出題の初年度となる令和6年試験については、告示からの出題は決して多くない(はっきり言って「少ない」)と思います。
また、今度も告示からの出題ははっきり言って「少ない」と思っています。

(注)詳細は以下参照してください。
http://kentikushi-blog.tac-school.co.jp/archives/55660225.html

<井澤が感じている出題イメージ>
私が感じている出題イメージは、上記の「告示を見ないでも建築基準法、施行令、施行規則を根拠として正誤の判断ができるように注意深く配慮した問題」について、そんな配慮はあえてしなくなるというイメージです。
つまり、今まで論点になったことのない問題が告示から出題されるというイメージは持っていません

<ポイント>
大事なことは、告示はかなり細かく難解ですから、試験対策としてどこまで突っ込んで学習するか、です。

TAC生については、告示対応についての講義を今後提供しますので、安心してください。

TAC生ではない方にも情報発信の機会を検討してみたいと思っています。

TAC法令集は、奇跡的なタイミングでまさに今年度版(2024年度版)から告示を掲載しています
必要と思われる告示は掲載されていますので、そこも安心してください。
別途、何かを購入するような必要はありません。

2.法規の試験前の法令集チェックの時間が、実質15分から30分に変わりました。
2倍になったとはいえ、あまり大げさに考える必要はないと思います。大教室では15分が短かすぎたのだと思われます。
●昨年まで
「休憩45分」+「注意事項等説明、法令集チェック25分」
(計70分)
●令和6年(上記の「試験日及び時間割」の表を参照)
「休憩1時間のうち30分で法令集チェック」+「注意事項等説明10分」
(計70分は変わりません。)
詳細は明記されていませんが、休憩中に試験官が巡回して机上の法令集をチェックすると思われます。

3.受験票は「学科の試験」専用、「設計製図の試験」専用のものが発行されます。
(受験要領2枚目<日程等>を参照)
受験票は郵送されず、受験生がマイページからダウンロードし、印刷して持参することは例年と同じです。

さあ、いよいよ決戦の日が見えてきましたが、焦らずじっくり、かつ、一段ギアを上げて頑張りましょう!





井澤ですいざわ

建築士試験では法改正された内容がすぐに「法規」の科目で出題される傾向があります。
令和5年試験においても、解答に当たって適用すべき法令の基準日となる令和5年1月1日ギリギリに施行された建設業法の改正内容が正答肢として出題されたのが顕著な例です。
法規No.30の技術者を工事現場に専任で置かなければならない請負代金の額についての出題です。

令和6年向けの主要な法改正として、次のようなものが挙げられます。

住宅の居室の有効採光面積が、床面積の1/7以上から照明設備の設置等により1/10までの範囲で緩和
・省エネ対策としての外壁工事等における容積率・建蔽率の緩和
・省エネ対策としての屋根工事等における高さの限度の緩和
・物流倉庫等の大規模な庇(特例軒等)の建築面積の不算入範囲を1mから5mへ緩和
・階数に応じた耐火性能の要求時間が1時間、1.5時間、2時間、2.5時間、3時間と30分刻みに
宅地造成及び特定盛土等規制法(盛土規制法)の改正
建築物省エネ法の改正 など

なぜ法改正されたのかという背景にも触れながら、分かりやすく解説します。

受験生必見です。
奮ってご参加ください!

<実施日時・校舎・担当講師>
9月17日(日)11:00~ 新宿校 井澤真悟講師(引き続き新宿校担当)
9月23日(土)10:30~ 渋谷校 佐藤博子講師(令和6年から渋谷校担当)
9月24日(日)11:00~ 八重洲校 荒井正彦講師(令和6年から八重洲校担当)

予約不要です。
セミナー実施の20分前までに、校舎受付窓口まで、直接お越しください。





井澤ですいざわ

受験申込も終わり、いよいよ全国の受験生が本格的に学習を進める時期となりました。
一級建築士試験は、中途半端な気持ちで合格できる試験ではありません。
今こそ全力で真っ正面から向き合って取り組む時期です。

特に、毎年あと一歩という方や、過去に学科試験に合格したことがある方は
まだまだ間に合う時期ですが、注意しなくてはならない学科試験攻略のポイントは、
法規と構造の2科目で総得点の半分を取る実力を付けることです。
つまり、総得点90点を取るためには法規と構造の2科目で45点を取らないと、
残り3科目で挽回できなくなります。

この最重要2科目は、できない問題を何度繰り返しても得点が伸びません。
理解できないものは何度繰り返しても覚えられません。
適切なインプット講義が足りないと何度繰り返しても覚えられないのです。

TACの上級学科本科生では、最重要2科目(法規・構造)は、本講義でしっかりと基本から実践まで全範囲について漏れなく講義をします。


その他の特長は以下のとおりです。
・残り3科目(環境・施工・計画)は、専用の上級講義(3科目各2回)で、最重要ポイントを講します。
・全国の教室で受講可能です。
・すでに教室講義は開講していますが、今までの分は私のWeb講義を使って追い付くことが可能です。
・6月からのアウトプットトレーニングである「直前演習」や「公開模試」は、毎年本試験で良く当たると評判です。今年は「直前法規タイムトライアル2回」(TACオリジナル問題、本試験と同じ時間で実施します。)も加わり、充実の内容になっています!

学科 直前演習
学科 公開模試

講師の立場から見ていると
受験生の皆さんが全力で真っ正面から向き合って取り組む姿は本当に美しいです。

皆さんの合格を心から願っています。





井澤ですいざわ

今回はTAC一級建築士学科講座の教材のご紹介です。

2023年合格目標 大幅リニューアル」の一環として新規作成している、

1問1答過去問分析問題集」の「環境・設備」が完成しました!

 1mon1tou

テキストと同じ順番で過去問が整理されているので勉強しやすい

・〇×形式なので、解ける、解けないが明確

出題年度、出題傾向が一目瞭然!

正しい出題のされ方、誤りの出題のされ方が一目瞭然!

隙間時間でも手軽に勉強できる!

 

残り4科目は、講義に合わせて順次作成していきます。

上級学科本科生」(2月8日から配信開始、3月下旬から全国で教室講義開始)でも使用する教材です!




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