TAC建築士講師室ブログ

TAC建築士講座の講師・スタッフのブログです。

井澤講師の勉強部屋

井澤ですいざわ

令和3年一級建築士学科本試験の反映とメンテナンスを終了し、令和4年合格目標の改修がすべて終了しました!
↓目次はこちらです。
http://kentikushi-blog.tac-school.co.jp/archives/49713554.html

実例を過去問の字面で覚えるほど苦痛なことはありません。
その一方、実例の写真を見るほど楽しい勉強もないように思います。

百聞は一見に如かず。
好きこそ物の上手なれ。

すごいな、面白いなと興味を持てたら「実例」は「勝ち」です。







いざわ
井澤です。

『井澤式 建築士試験「実例」暗記法』の目次を作りました。
このページ上部の
タブの「井澤式実例暗記法」のTOPに置いておきます。

下記の「No.」の部分をクリックすると、それ以下のおおむね5つの実例の記事に飛びます。
建築史も扱っています。

苦手意識を持たず、写真を見ながら、楽しく
「実例」を学習して得点に結びつけてください。
そして、今までよりも少しでも建築を好きになっていただけたらと思います。

著作権に配慮してURLにリンクを貼る形式とさせていただいています。
もしもリンクを貼られるのが不快なサイトオーナー様がいらっしゃいましたら、また、リンクが切れていたりしたら、コメント欄にご連絡をいただけると幸いです。

令和3年の出題内容まで反映させています。

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■日本の独立住宅

No.
 正面のない家(N氏邸)
 
土浦亀城邸
 前川自邸
 立体最小限住宅
 増沢洵邸
 斎藤助教授の家
 スカイハウス

No.
 から傘の家
 軽井沢の家
 塔の家
 夫婦屋根の家
 まつかわぼっくす
No.
 原広司邸
 住吉の長屋
 シルバーハット 

■外国の独立住宅

 ロビー邸
 シュレーダー邸
No.
 サヴォア邸
 落水荘
 クルチェット邸
 ガラスの家
 イームズ自邸
No.
 ファンズワース邸
 フィッシャー邸
 ヒラルディ邸
 ゲーリー自邸

■日本の集合住宅

 同潤会江戸川アパート
No.
 公営住宅標準設計51C型
 晴海高層アパート
 ひばりが丘団地
 草加松原団地
 泉北ニュータウン
 代官山ヒルサイドテラス
No.
 桜台コートビレッジ
 広島基町団地
 芦屋浜高層住宅
 茨城県営六番池アパート
 ライブタウン浜田山
No.
 タウンハウス諏訪
 六甲の集合住宅
 ユーコート
 プロムナード多摩中央
 ベルコリーヌ南大沢
No.
 ネクサスワールド香椎
 再春館製薬女子寮
 熊本県営保田窪第一団地
 Mポート
 コモンシティ星田
 NEXT21
No.10
 用賀Aフラット
 茨城県営松代団地
 熊本県営竜蛇平団地
 幕張ベイタウン
 インナートリッププラザ神山町
No.11
 真野ふれあい住宅
 世田谷区深沢住宅
 中新田町営並柳HOPE住宅
 岐阜県営住宅ハイタウン北方-南ブロック
 東雲キャナルコート
 かんかん森
 SHARE yaraicho

 釜石・平田地区仮設住宅団地

■外国の集合住宅


No.12
 カサ・ミラ
 レイクショアドライブ・アパートメント
 ユニテ・ダビタシオン
 トーレ・ヴェラスカ
 ロメオとジュリエット
No.13
 ハーレン・ジードルンク
 シーランチ・コンドミニアム
 アビタ’67
 
バイカー再開発
 ヴァイセンホーフ・ジードルング
 ムードンの住宅
 フランクリン街のアパート

No.13-2
 陸前高田のみんなの家
 グループハウス尼崎
 釜石・平田地区仮設住宅団地(№11参照)

■学校・幼稚園

 加藤学園暁秀初等学校
No.14
 東浦町立緒川小学校
 宮代町立笠原小学校
 目黒区立宮前小学校
 浪合学校
 千葉市立打瀬小学校
No.15
 棚倉町立社川小学校
 公立はこだて未来大学
 福岡市立博多小学校
 ふじようちえん
 立命館大学いばらきキャンパス

■図書館

No.15-2
 日野市立中央図書館
 金沢市立玉川図書館
 朝霞市立図書館本館
 苅田町立図書館本館
 国立国会図書館関西館
 太田市美術館・図書館
No.16
 ストックホルム市立図書館
 フランス国立図書館
 英国図書館セントパンクラス館
 新アレクサンドリア図書館
 シアトル中央図書館
 ベルリン自由大学図書館


■美術館・博物館

No.16-2
 東京国立博物館本館
 世田谷美術館
 海の博物館
 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
 未来の森ミュージアム
No.17
 近つ飛鳥博物館
 潟博物館
 金沢21世紀美術館
 石の美術館
 那珂川町馬頭広重美術館
No.17-2
 ソロモン・グッゲンハイム美術館
 ビルバオ・グッゲンハイム美術館
 ロサンゼルス現代美術館
 フォートワース現代美術館
 ニューヨーク近代美術館
 アスペン美術館

■その他

No.18
 名護市庁舎
 沖縄コンベンションセンター
 千葉県日本コンベンションセンター国際展示場(幕張メッセ)
 水戸芸術館
 横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜)
 聖路加国際病院
 すみだ生涯学習センター
 東京国際展示場(東京ビッグサイト)
 愛知県児童総合センター
No.19
 りゅーとぴあ
 福島県産業交流館(ビッグパレットふくしま)
 せんだいメディアテーク
 茅野市民館
 ぎふメディアコスモス
No.19-2
 アオーレ長岡
 アラブ世界研究所

 出雲ドーム
 群馬県農業技術センター
 住田町役場
 国見町庁舎

■事務所

No.20
 ロイズ・オブ・ロンドン
 香港上海銀行本店
 ジョンソン・ワックス・ビル
 フォード財団本部ビル
 丸の内ビルディング
 新宿NSビル
 ROKI Global Innovation Center

■劇場

No.20-2
 熊本県立劇場
 ベルリン・フィルハーモニーホール
 シェークスピア劇場・グローブ座

■その他

 TIME’S Ⅰ,Ⅱ

■都市計画理論

 パリ改造計画(ジョルジュ・オースマン)
 パリのヴォワザン計画(ル・コルビュジエ)

■歴史的都市計画

No.21
 ミレトス
 カンピドリオ広場

■新都市建設

 キャンベラ
 チャンディガール
 ブラジリア
 ワシントンD..
 パリのグラン・プロジェ

■外国のニュータウン

 レッチワース
No.22
 ハーロウ
 カンバーノールド
 テームズ・ミード
 ミルトン・ケインズ
 ラドバーン
No.23
 タピオラ
 トゥールーズ・ル・ミレイユ

■日本のニュータウン

 千里ニュータウン
 高根台団地
 高蔵寺ニュータウン
No.24
 多摩ニュータウン
 港北ニュータウン
 筑波研究学園都市
 くまもとアートポリス
 川越一番街
 長浜市
 小布施町
 富山市
 横浜市
 環状第二号線 新橋・虎ノ門地区

 

■都市の再生

No.25
 有田町
 青森県黒石市
 静岡県掛川市
 岡山県倉敷市
 鹿児島県南九州市知覧
 札幌市
 高松市
 北九州市
No.25-2
 ドックランズ再開発計画
 ポツダム広場再開発計画
 清渓川復元事業
 ウルビーノ都市基本計画
 ツォルフェライン炭鉱業遺産群
 ラバル遊歩道

■日本建築史

No.26
 法隆寺東院伝法堂
 寝殿造り・東三条殿
 慈照寺東求堂同仁斎
 東福寺竜吟庵
 西本願寺飛雲閣
No.27
 園城寺光浄院客殿
 
二条城二の丸御殿
 妙喜庵待庵
 如庵
 孤篷庵忘筌
No.28
 密庵
 笑意軒
 姫路城
 桂離宮
 曲り家
 今西家住宅
No.28-2
 卯建
 築地塀
 海鼠壁
 輪中

No.29
 伊勢神宮
 出雲大社
 住吉大社
 春日大社
 賀茂御祖神社
 賀茂別雷神社
No.30
 宇佐神宮
 厳島神社
 日光東照宮
 法隆寺金堂
 薬師寺東塔
No.31
 唐招提寺金堂
 新薬師寺本堂
 平等院鳳凰堂
 中尊寺金色堂
 三仏寺投入堂
No.32
 清水寺本堂
 東大寺南大門
 浄土寺浄土堂
 円覚寺舎利殿
 鹿苑寺舎利殿

■西洋建築史

 パルテノン神殿
No.33
 パンテオン
 コロッセウム
 ハギア・ソフィア
 サン・マルコ
 アーヘンの宮廷礼拝堂
 アルハンブラ宮殿
No.34
 コルドバの大モスク
 ピサ大聖堂
 ヴォルムス大聖堂
 ル・トロネ修道院
 ノートル・ダム大聖堂
 アミアン大聖堂
No.35
 ミラノ大聖堂
 フィレンツェ大聖堂
 テンピエット
 バシリカ・パラディアーナ
 サン・ピエトロ大聖堂
No.36
 ヴェルサイユ宮殿
 セント・ポール大聖堂
 サン・カルロ聖堂

 大英博物館

■西洋近代建築史

 レッド・ハウス
 サグラダ・ファミリア
 タッセル邸
 ウィーン郵便貯金局
 バウハウス校舎
No.37
 ジオデシック・ドーム
 ロンシャン教会堂
 アインシュタイン塔
No.38
 パイミオのサナトリウム
 ケネディ空港TWAターミナル
 キンベル美術館
 シドニー・オペラハウス

■日本近代建築史

 
旧開智学校校舎
 聴竹居

■日本の歴史的建造物の保存・再生

No.39
 中京郵便局
 三井本館
 自由学園明日館
 東京駅丸の内駅舎
 同潤会青山アパート
No.40
 京都文化博物館別館
 横浜赤レンガ倉庫
 門司港レトロ地区
 国立西洋美術館本館
 サッポロファクトリー
No.41
 倉敷アイビースクエア
 今帰仁城跡・首里城跡
 東京国立近代美術館工芸館
 国立工芸館
 アートプラザ
No.42
 旧大社駅舎
 りえんと多摩平
 求道學舎
 山梨市庁舎東棟
 金沢市民芸術村
No.42-2
 目黒区総合庁舎
 犬島精錬所美術館
 3331 Arts Chiyoda
 鎌倉文華館鶴岡ミュージアム
 石巻市庁舎
 大田区役所本庁舎
 千葉市美術館
 ロームシアター京都 


■外国の歴史的建造物の保存・再生


No.43

 アイアンブリッジ渓谷博物館
 オルセー美術館
 テイト・モダン
 リンゴット工場再開発
No.44
 カステルヴェッキオ美術館
 ハイライン
 ジェミニ・レジデンス

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井澤です。

建築法規についての大人気インフルエンサーの「そぞろ」さんが、「建築士試験 おすすめはTAC法令集」というタイトルでTAC法令集を紹介してくれました。

その記事の中で、
「断言しましょう! 全法令集の中で、TAC法令集は線引きが1番大変です!」
「でも、TAC法令集の線引きは、引くだけで劇的にわかりやすくなります!」
「TAC法令集は線引きは大変かもしれませんが、苦労するだけの価値がありますよ!」と、
本当にストレートに紹介してくれています。

TAC法令集の線引きは確かに1番大変だと思いますが、
線引きにかかった時間以上に、
条文が分かりやすくなることで、その後の理解に要する時間が短縮され、
結果的に時間短縮になることを私が保証します。
何より、得点UPにつながると確認して線引き集を作成しています。


とは言え、少しでも早く線引きできるほうが良いので、「線引きを少し?かなり?早くする方法」をご紹介します。

線引き集のコンセプトについては、下記URLを確認してください。
その中で、PILOT FRIXION(フリクション)のマーカー4種類と、0.5㎜ペン2種類を推奨していますが、「0.5㎜ペン2種類について、写真のようにマーカーの角を使う」のが時間短縮に有効だと思います。

senbiki_1222

ペンを持ち変える回数が減る分、線引きを少し?かなり?早くできると思います。
すでに0.5㎜ペンで一部の線引きされた方についても、途中から変更してもほとんど気にならないのではないかと思います。
また、皆さんは建築に携わっているのですから、写真のように、定規を使わず、フリーハンドでもそれなりに綺麗に見えるように線引きできるのではないかと思います。
設計製図試験における家具等のフリーハンドのための訓練と思っても良いと思います。


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話は変わって、もう1点。

TAC法令集は、建築基準法、建築士法、建設業法等の「Vol.1」と、
消防法、都市計画法、建築物省エネ法等の「Vol.2」の
2分冊にして持ち運べることが大きなウリの一つですが、
TACの受験経験者の方から、Vol.1は令和4年本試験向けの法改正が多くないため、
Vol.1は2021年度版を使い、Vol.2は2022年度版を使うことはできないか、
というご質問をいただいております。
残念ながら、結論としては、Vol.1も最新版の2022年度版を使い、線引きをし直すことを強くお奨めします。
理由としては、Vol.1の法改正内容は多くないとは言え、
・建築基準法施行令136条の2の5第1項八号(近年の豪雨浸水被害を受けて、地区計画に「地盤の高さ・居室の床面の高さ」の最低限度の指定が可能になった。)の改正。
・建築士法の旧10条の3(国土交通大臣への届出の際の都道府県知事の経由)の削除。
・建築士法の旧38条以降の罰則が新37条以降に条文番号送り。
などなどがあります。
また、条文の脚注も、毎年毎年、充実を図っていて、結構変わっています。
さらに、それ以上に、昨年の法令集の追録(法令集出版後、本試験の解答に当たり適用すべき法令の基準日となる1月1日までに改正された内容についての付録)と、これから作成される2022年度版の追録を一緒に試験会場に持ち込むのは本試験ではNGと判断される可能性が高いからです。

というわけですので、昨年の法令集を使いたいという気持ちは痛いほど分かりますが、覚悟を決めて、この年末年始で2022年度版に線引きをしてください。






井澤ですいざわ

2022年度版TAC法令集の線引き見本は、一級、二級とも下記URLで公開されています!

法令集の線引きは年末年始に終えておきましょう!
年が明けて学科本科生や一級上級本科生の講義が始まると
毎週の講義範囲の問題集を実施するので精一杯になりやすいですから。

TACの法規基礎講義を受講されている方は既に線引きを始めていますし、
WEB通信講座をお申込みの方へは法令集がご自宅へ発送されているので、
年末年始に線引きできると思いますが、
1月からの学科本科生の教室講座をお申込みの方と、
4月からの一級上級本科生の教室講座をお申込みの方については
(法令集出版後にお申込みされた方には配付済です)、
年明けの開講日を待たずに、ご足労をおかけして本当に申し訳ありませんが、
お申込みされた校舎の受付窓口へ法令集を取りに行っていただいて
線引きを始めて、年末年始に終えておくことを強くお奨めします。
会員証を忘れずにご持参ください。

なお、教室講座では、計画のテキストと問題集は、
開講日の計画1・2回の講義当日に各校舎(新宿校は教室で配付)で配付します。
TACは完全復習型です。
予習は不要ですので、事前に受付窓口に取りに行く必要はありませんが、
早く欲しいという方は、12/25(土)から受付窓口で受け取れます。
法令集と一緒に受け取っていただくのも良いかもしれません。

4月からの一級上級本科生の方も、開講日までに問題集をしっかり解いて、疑問点を明確にしておくことが重要ですので、受付窓口で早めに教材を受け取ることを強くお奨めします。





井澤ですいざわ

建築技術教育普及センターが
隈研吾氏記念講演「木の時代へ」を無料公開しています。
73分。12月31日までです。

建築技術教育普及センターと言えば、もちろん、建築士試験の実施機関です。

講演の中では、今年、令和3年の一級建築士試験「学科Ⅰ 計画」でも出題された「アオーレ長岡」や、そのうち間違いなく出題されると予想している「那珂川町馬頭広重美術館」も紹介されています。

「那珂川町馬頭広重美術館」については、井澤式 建築士試験「実例」暗記法も参考にしてみてください。

とは言え、建築士試験は抜きにしても、とても有意義な講演です。
私も見つけるや否や一気に見終えてしまいました。

そう言えば、先日、同じく無料公開で私が行った「一級建築士 オンライン学習のコツ」が下記URLで公開されていますので、参考にしてみてくださいwww





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