TAC建築士講師室ブログ

TAC建築士講座の講師・スタッフのブログです。

井澤講師の勉強部屋

井澤ですいざわ

11/18(日)11時から渋谷校にて「最新!法改正情報セミナー」を実施します。(約60分)

・25年ぶりに用途地域に追加された「田園住居地域」、
・オリンピック対応のための「仮設建築物」の存続期間(現行1年)の延長、
・社会的問題ともなっている宅配便の再配達削減のための「宅配ボックス」の設置部分の容積率緩和
など、平成31年の建築士試験から出題対象となる法改正内容について、主なポイントを解説します。

奮ってご参加ください。

渋谷校 地図はこちら→

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★早割キャンペーン(第二弾)11/30(金)まで!
 詳細はこちら(PDF)→
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井澤ですいざわ

一級製図「渋谷校水曜クラス」今年も開講します!
私が担当します。

追加開講という形のためパンフレットには掲載されていません。
追加開講のチラシは下記をご確認ください。
追加開講チラシ

水曜日に都合が付く方は、ぜひご検討ください。

お申込みはくれぐれもお早めにお願いします。





いざわ
井澤です。

一級建築士設計製図試験まで、あと
10日となりました。
受験生の皆さん、最後の踏ん張りどころです!
ここまで自分を追い込むというのは、なかなか出来ない貴重な経験なのではないかと思います。
なんとしても合格して一生記憶に残る武勇伝を作りましょう!

さて、設計製図試験対策に注力していて遅くなりましたが、設計製図試験の前に学科試験の報告をさせてください。

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平成29年 一級建築士 学科試験 TAC渋谷校の合格率

私の担当している渋谷校の合格率は、次のようになりました。
★1月からの本科生 36人中 26人合格 合格率 72.2
★4月からの上級生 28人中 16人合格 合格率 57.1
(受験番号が判明しない方は除きます。)
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全国の合格率が18.4
ですから、私も驚くほどの高い合格率でした。

来年の学科試験を受験される方、ぜひ一緒に合格を勝ち取りましょう!

渋谷校とともに、Web通信講座、個別DVD講座も全科目私が担当していますので、遠方の方もご検討ください。

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こんな広いきれいな教室でお待ちしています。
shibuya301
実はこの教室は昔、安藤忠雄さんをお呼びして講演会を行った思い出深い教室です。
http://kentikushi-blog.tac-school.co.jp/archives/36115619.html

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■早期キャンペーン第1弾は9/30(土)までですが、その後は早割り第二弾で受講料30,000円OFFです
http://www.tac-school.co.jp/file/tac/kouza_kenchiku/pdf/TAC_hatyawari_okuri_0615_CS5ol.pdf

■無料ガイダンスも多々用意していますので、奮ってご参加ください。
直近では10/21(土)です。
http://www.tac-school.co.jp/kouza_kenchiku/kenchiku_gd_gd.html
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いざわ
井澤です。

一級設計製図「渋谷校 土曜クラス」は、すでに今月中旬に定員に達してしまいましたが、追加開講になりました「渋谷校 水曜クラス」も私が担当いたしますので、水曜日で都合が付く方は、ぜひご検討ください。

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過去の関連記事
■一級設計製図 追加開講について
http://kentikushi-blog.tac-school.co.jp/archives/50044610.html
■2017年 講座の定員状況
http://kentikushi-blog.tac-school.co.jp/archives/cat_1305205.html
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いざわ
井澤です。

2017年4月20に法改正内容を反映しました。
平成29年試験に必ず出題されますから、きちんと理解しましょう!

■問題1
発注者から建築一式工事を直接請け負った特定建設業者は、当該工事を施工するために締結した下請契約の請負代金の額の総額が6,000万円以上になる場合においては、当該建設工事を施工するに当たって、監理技術者を置かなければならない。
(一級法規:平成18No.24改)

■問題2
建築一式工事を直接請け負った特定建設業者が、当該工事を施工するために6,000万円以上の下請契約を締結したときは、所定の事項を記載した施工体制台帳を作成し、工事現場ごとに備えて置かなければならない。
(一級施工:平成10No.2)

■問題3
発注者から直接建築一式工事を請け負った特定建設業者は、当該工事を施工するために締結した下請契約の請負代金の額が6,000万円以上になる場合、各下請負人の施工の分担関係を表示した施工体系図を作成し、これを当該工事現場の見やすい場所に掲げなければならない。
(一級施工:平成16No.1)

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■解答
 問題1、2、3ともに正

建築一式工事において、下請契約の請負代金の額が
6,000万円以上になると、元請業者には、下請業者を適切に指導、監督するという総合的な役割が求められるため、次のような様々な制約が生じます。

――――――――――ポイント
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下請契約の請負代金の額が6,000万円以上の場合
特定建設業の許可が必要(一般建設業の許可ではなく)
監理技術者を置く(主任技術者に代わる上位技術者)
施工体制台帳の作成・備置
施工体系図の作成・掲示
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施工体制台帳、施工体系図については、「百聞は一見に如かず」ですので、国交省のHPを見てみてください。
http://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/1_6_bt_000191.html


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技術者配置・専任要件等における下請代金・請負代金の額については、平成28年6月施行で法改正されていますので、平成29年試験から試験の対象となります。旧代金も併記して次表にまとめましたので、きちんと覚えましょう。平成29年試験では必ず出題されますよ!gijyutsusha
なお、公共工事については、「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律」15条により、下請代金の額に関わらず、施工体制台帳の作成・備置及び施工体系図の作成・掲示が義務付けられていますので、注意してください。


 

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