TAC建築士講師室ブログ

TAC建築士講座の講師・スタッフのブログです。

一級建築士

ほんだこんにちは、ホンダです。
二級に引き続き、平成29年の一級建築士本試験についても、試験案内が公表されました。

【申込期間】
・郵送での試験申込期間 4月17日(月)~5月1日(月)
・webでの試験申込期間 4月10日(月)~4月17日(月)
・窓口での試験申込期間 5月11日(木)~5月15日(月)

※本年から、webでの申込期間のみ二級と同日になりました。締切が早いので要注意です!
初受験者は、webでの申込はできません
 郵送または受付窓口での申込となるので注意してください。

また上記申込前に、予め「受験申込書」を郵送または窓口で入手すること、必要書類を準備することなど、事前にやることがいろいろとあります。昨年から、実務経験を証明する書類の様式が変更になり、勤務先ごとに記入するものに変わっています(二級も本年から同様の様式に変わりました)。


・製図課題の公表月21日(金)
・学科試験日 7月23日(日)
・学科試験合格発表月5日(火)
・設計製図試験日 10月8日(日)
・最終合格発表 12月21日(木)


試験日程等の詳細は、こちらをご覧ください。 

受験手続はくれぐれも早め早めにお済ませください。
準備万端にして、学習に余念を挟まないようにしましょう。
 

こんにちは、セイタですせいた

本日は関東では春一番が吹いたようです!暖かい春まであと少しですね

さて、前回好評だった「一級・二級建築士設計製図ガイダンス」の第2弾
2月26日(日)11:00~12:00にて、首都圏2校で開催いたします。

1級新宿校井澤講師5dd301e7
2級渋谷校わたくし、清田せいた

主に
設計製図の受験経験者向けのガイダンスになります。

● TACはなぜ合格率が高いのか?
● 他のスクールと何が違うのか?
● 今からやれることは?
● TAC早期添削課題とは?

気になる方は、ぜひご参加ください

第1弾と内容は同じです。前回、仕事で行けなかった・・・という方はぜひ


予約不要、参加無料、入会金免除券1万円プレゼント、もちろん強引な勧誘なしです(笑)










こんにちは、セイタですせいた


今週末1/28(土)より、首都圏において2級学科本講義(教室講座)がスタートします

校 舎

日 時

科 目

池袋校

1/28(土)1000

建築計画

渋谷校

1/29(日)1000

新宿校

2/8(水) 1000

 
  

他の資格スクールと迷われている方、高いお金出す前にちょっと立ち止まって考えてみましょう(笑)

初回は講義を無料体験
できますので、TACの講義はどんな感じ?講師はどんな人?などなど、まずはご自身で体験してみてください

予約不要強引な勧誘などは一切ありませんので(笑)、お気軽にお越しくださいませ




それと再告知です

明日、首都圏各校舎にて、設計製図ガイダンス(1級・2級)一斉開催します

私、セイタは二級の新宿を担当します

新宿校

一級

二級

池袋校

 

二級

渋谷校

一級

 

八重洲校

一級

 

横浜校

一級

 


日時:1/25(水)19:00~20:00


http://www.tac-school.co.jp/kouza_kenchiku/kenchiku_gd_gd.html

主に
設計製図の受験経験者向けのガイダンスになります。



● TACはなぜ合格率が高いのか?
● 他のスクールと何が違うのか?
● 今からやれることは?
● TAC早期添削課題とは?

気になる方は、ぜひご参加ください。


こちらも予約不要、参加無料、入会金免除券1万円プレゼント、もちろん強引な勧誘なしです(笑)





ほんだこんにちは、ホンダです。

本日、2016年の一級建築士学科試験の合格発表が下記のようにありました。

実受験者数 26,096人(前年25,804人)
合格者数  4,213人(前年4,806人)
合格率   16.1%(18.6%)
正答番号  TACが当日推定した正答どおりでした⇒こちらをご覧ください。
合格基準点 総得点90点-計画11点 環境・設備11点、法規16点、構造16点、施工13点
こちらも試験翌日のTACの予想通りでした⇒こちらをご覧ください。

以上により、平成23年の15.7%という試験に次いで、近年では狭き門となりました。

なお、環境・設備の№18については、試験時に訂正が行われなかった一部の会場で受験した方のみ、枝2の他に枝1を選択した方も正答として取り扱う旨が公表されています。
⇒詳細はこちらをご覧ください。

 ということで、合格した皆様おめでとうございます。この勢いで、一気に設計製図試験を突破し、最終合格を射止めましょう。

また、残念な結果であった皆様、2017年の試験に向けて再スタートです。
継続は力なり。合格を目指して頑張りましょう。 

ほんだこんにちは、ホンダです。

昨日の本試験、大変お疲れさまでした。
さっそくですが、お約束の講評と合格推定点についてTACの見解を公表します。


―――――――――講評
―――――――――

まず試験の難易度は、次のとおりです。

計画   →やや難しい
環境・設備易しい
法規   →例年並み
構造   →例年並み
施工   →やや難しい

全体としては、例年並み(昨年よりやや難しい)と言えます。

科目ごとに少し詳しく見ていきます。

■計画
の特徴

●№2枝3は、今年1月末に惜しまれつつ一般公開を終了した神奈川県立近代美術館鎌倉館(坂倉準三設計)と、世界遺産に登録されたばかりの国立西洋美術館本館(ル・コルビュジエ設計)とを混同させた誤りの枝でした。
№6は、今年の設計製図課題でも重要なテーマに挙げられているパッシブデザインについての出題でした。
建築史、実例建築物からの出題が今年も5問ありました。決して易しくはありませんが、№12以外の4問は、過去問の応用で対応できる内容でした。
19(積算)では図の問題が出題されました。小数点以下を切り上げた整数に1を加えることがポイントです(いわゆる植木算)。

■環境・設備
の特徴

過去問で十分に対応できる問題でした。
15(給排水設備)の緊急給水遮断弁、給湯設備の転倒防止措置、災害応急対策のための受水槽容量の増量や、№19(建築設備)の火災時管制運転制御など、災害対策を意識した問題が散見されました。
 

■法規の特徴

建築基準法は標準的な問題でしたが、法令集を見ないで解答できる問題が少なく、時間が掛かったかもしれません。
関係法令のNo.24(建築士法)、No.25(都市計画法)、No.30(関係法令)は、細かい点からの出題で、難しい問題でした。
№7枝4は、地上3階建ての学校について、耐火建築物としなくてもよい、という法27条、法別表1の法改正に関わる内容でした。
21枝3は、延べ面積300㎡超の場合の書面による契約締結の義務についての、士法22条の3の3の法改正に関わる内容でした。
上記のような、建築基準法、建築士法の改正からの出題がありましたが、量的には多くありませんでした。来年以降、出題が増えることは間違いないでしょう。

■構造
の特徴

力学の№1(全塑性状態のPとQ)、№5(静定トラス)は、過去問にひねりが加えられており、やや難しい問題でした。
文章問題は、1問につき1枝程度の新規問題が入っており、さらに解答枝が過去問と表現を変えたものが多く、過去問の正確な理解と応用力が試される内容でした。
ただし、手も足も出ない難問はほとんどありませんでした。
構造では、特に、過去問を字面で覚えるのではなく、内容を理解することが大事であることが再認識された出題でした。

■施工
の特徴

近年の傾向どおり、施工はやや難しい問題でした。
図を使った№23(RC造の耐震改修工事)が特に難しい問題でした。
新規問題も多く、残りの過去問をしっかり理解・暗記できていたかが合否を分けます。つまり、新規問題に惑わされないだけの過去問の正確な理解が問われています。
25の工事請負契約約款では、設問の前文で、平成28年3月改正ではなく、平成23年5月改正からの出題と明記されました。ただし、平成28年3月改正に関係する内容からの出題はありませんでした。


一級建築士学科試験の総評は以上です。
さて、合格推定点ですが、計画と施工が難しかった点を考慮しても、全体の難易度としては例年を大きく超えるものではなく、現時点では90点以上と推定します。

ただ、科目ごとの基準点については、計画・施工で1点下がる余地がありますので、89点以上の方は設計製図試験の準備を開始すべきでしょう。

ということで、いよいよ次は設計製図試験です!
つかの間の休息をとった後、最終合格に向けて一緒に頑張りましょう!


(注)TAC(株)が独自の見解に基づき、サービスとして情報を提供するもので、試験機関による本試験の結果等(合格基準点・合否)について保証するものではございません。

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◎一級設計製図試験対策 無料「課題概要説明会」の詳細はこちらをご覧ください。

◎2017年一級学科試験対策 「奨学生試験」の詳細はこちらをご覧ください。



 

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