TAC建築士講師室ブログ

TAC建築士講座の講師・スタッフのブログです。

一級建築士



こんにちは、セイタですせいた


今週末1/28(土)より、首都圏において2級学科本講義(教室講座)がスタートします

校 舎

日 時

科 目

池袋校

1/28(土)1000

建築計画

渋谷校

1/29(日)1000

新宿校

2/8(水) 1000

 
  

他の資格スクールと迷われている方、高いお金出す前にちょっと立ち止まって考えてみましょう(笑)

初回は講義を無料体験
できますので、TACの講義はどんな感じ?講師はどんな人?などなど、まずはご自身で体験してみてください

予約不要強引な勧誘などは一切ありませんので(笑)、お気軽にお越しくださいませ




それと再告知です

明日、首都圏各校舎にて、設計製図ガイダンス(1級・2級)一斉開催します

私、セイタは二級の新宿を担当します

新宿校

一級

二級

池袋校

 

二級

渋谷校

一級

 

八重洲校

一級

 

横浜校

一級

 


日時:1/25(水)19:00~20:00


http://www.tac-school.co.jp/kouza_kenchiku/kenchiku_gd_gd.html

主に
設計製図の受験経験者向けのガイダンスになります。



● TACはなぜ合格率が高いのか?
● 他のスクールと何が違うのか?
● 今からやれることは?
● TAC早期添削課題とは?

気になる方は、ぜひご参加ください。


こちらも予約不要、参加無料、入会金免除券1万円プレゼント、もちろん強引な勧誘なしです(笑)





ほんだこんにちは、ホンダです。

本日、2016年の一級建築士学科試験の合格発表が下記のようにありました。

実受験者数 26,096人(前年25,804人)
合格者数  4,213人(前年4,806人)
合格率   16.1%(18.6%)
正答番号  TACが当日推定した正答どおりでした⇒こちらをご覧ください。
合格基準点 総得点90点-計画11点 環境・設備11点、法規16点、構造16点、施工13点
こちらも試験翌日のTACの予想通りでした⇒こちらをご覧ください。

以上により、平成23年の15.7%という試験に次いで、近年では狭き門となりました。

なお、環境・設備の№18については、試験時に訂正が行われなかった一部の会場で受験した方のみ、枝2の他に枝1を選択した方も正答として取り扱う旨が公表されています。
⇒詳細はこちらをご覧ください。

 ということで、合格した皆様おめでとうございます。この勢いで、一気に設計製図試験を突破し、最終合格を射止めましょう。

また、残念な結果であった皆様、2017年の試験に向けて再スタートです。
継続は力なり。合格を目指して頑張りましょう。 

ほんだこんにちは、ホンダです。

昨日の本試験、大変お疲れさまでした。
さっそくですが、お約束の講評と合格推定点についてTACの見解を公表します。


―――――――――講評
―――――――――

まず試験の難易度は、次のとおりです。

計画   →やや難しい
環境・設備易しい
法規   →例年並み
構造   →例年並み
施工   →やや難しい

全体としては、例年並み(昨年よりやや難しい)と言えます。

科目ごとに少し詳しく見ていきます。

■計画
の特徴

●№2枝3は、今年1月末に惜しまれつつ一般公開を終了した神奈川県立近代美術館鎌倉館(坂倉準三設計)と、世界遺産に登録されたばかりの国立西洋美術館本館(ル・コルビュジエ設計)とを混同させた誤りの枝でした。
№6は、今年の設計製図課題でも重要なテーマに挙げられているパッシブデザインについての出題でした。
建築史、実例建築物からの出題が今年も5問ありました。決して易しくはありませんが、№12以外の4問は、過去問の応用で対応できる内容でした。
19(積算)では図の問題が出題されました。小数点以下を切り上げた整数に1を加えることがポイントです(いわゆる植木算)。

■環境・設備
の特徴

過去問で十分に対応できる問題でした。
15(給排水設備)の緊急給水遮断弁、給湯設備の転倒防止措置、災害応急対策のための受水槽容量の増量や、№19(建築設備)の火災時管制運転制御など、災害対策を意識した問題が散見されました。
 

■法規の特徴

建築基準法は標準的な問題でしたが、法令集を見ないで解答できる問題が少なく、時間が掛かったかもしれません。
関係法令のNo.24(建築士法)、No.25(都市計画法)、No.30(関係法令)は、細かい点からの出題で、難しい問題でした。
№7枝4は、地上3階建ての学校について、耐火建築物としなくてもよい、という法27条、法別表1の法改正に関わる内容でした。
21枝3は、延べ面積300㎡超の場合の書面による契約締結の義務についての、士法22条の3の3の法改正に関わる内容でした。
上記のような、建築基準法、建築士法の改正からの出題がありましたが、量的には多くありませんでした。来年以降、出題が増えることは間違いないでしょう。

■構造
の特徴

力学の№1(全塑性状態のPとQ)、№5(静定トラス)は、過去問にひねりが加えられており、やや難しい問題でした。
文章問題は、1問につき1枝程度の新規問題が入っており、さらに解答枝が過去問と表現を変えたものが多く、過去問の正確な理解と応用力が試される内容でした。
ただし、手も足も出ない難問はほとんどありませんでした。
構造では、特に、過去問を字面で覚えるのではなく、内容を理解することが大事であることが再認識された出題でした。

■施工
の特徴

近年の傾向どおり、施工はやや難しい問題でした。
図を使った№23(RC造の耐震改修工事)が特に難しい問題でした。
新規問題も多く、残りの過去問をしっかり理解・暗記できていたかが合否を分けます。つまり、新規問題に惑わされないだけの過去問の正確な理解が問われています。
25の工事請負契約約款では、設問の前文で、平成28年3月改正ではなく、平成23年5月改正からの出題と明記されました。ただし、平成28年3月改正に関係する内容からの出題はありませんでした。


一級建築士学科試験の総評は以上です。
さて、合格推定点ですが、計画と施工が難しかった点を考慮しても、全体の難易度としては例年を大きく超えるものではなく、現時点では90点以上と推定します。

ただ、科目ごとの基準点については、計画・施工で1点下がる余地がありますので、89点以上の方は設計製図試験の準備を開始すべきでしょう。

ということで、いよいよ次は設計製図試験です!
つかの間の休息をとった後、最終合格に向けて一緒に頑張りましょう!


(注)TAC(株)が独自の見解に基づき、サービスとして情報を提供するもので、試験機関による本試験の結果等(合格基準点・合否)について保証するものではございません。

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◎一級設計製図試験対策 無料「課題概要説明会」の詳細はこちらをご覧ください。

◎2017年一級学科試験対策 「奨学生試験」の詳細はこちらをご覧ください。



 

ほんだお久しぶりです、ホンダです。

2015年も、TACの一級建築士の設計製図講座は、多くの合格者を輩出することができました。
新宿、渋谷、八重洲、池袋という首都圏4校の生講義の合格率は、「合格者81名/申込者総数132名」で、61.4%です。 設計製図の全国の合格率は40.5%と公表されましたので、20ポイントほど上回りました。

ちなみに、本試験の合格率は、「合格者/実受験者」で表していますので、受験申し込みをしても、結局は受験会場に行かなかった棄権者は算定から除外しています。その割合は定かではありませんが、一般的な国家試験では受験率はおよそ80%~85%と言われています。
これに対して、TACの合格率は、講座申込者を分母としていますので、途中で挫折してしまった方も算定対象としています。

このような実績のベースとなった昨年度の講座で使用した全8課題について、課題と図面の答案例をTACのホームページにアップしましたので、是非ご覧ください。こちらです⇒


 

井澤ですいざわ

本日、一級建築士学科試験の合格発表がありました。


――――――――――――――――――――
科目基準点は「環境・設備」が10点に引き下げられた一方、「総得点」は92点に引き上げられました。

・計画 1120
・環境・設備 1020(1点引き下げ)
・法規 1630
・構造 16
30
・施工 13
25
・総得点 92125(2点引き上げ)

全国合格率は、18.6%と例年並みです。
「環境・設備」が難しかった一方、「法規」「構造」
が易しかった影響が大きく、全体としては例年よりやや易しかったことから、上記のように補正されました。

TACでは、総得点91±1点と想定しておりました。
また、試験後にTACが公表しました推定解答番号は、すべて本日公表された解答番号と一致していました。

―――――――――――――――――――
合格された方、本当におめでとうございます!
もう気持ちは設計製図試験に向かっているはずです。
時間が足りない、エスキスがまとまらないなど、辛い時期だと思いますが、今が踏ん張りどきです!
「二度とこんなに勉強できない」と思えるまで頑張ってください!
そう思えた方は、本当に合格します!

――――――――――――――――――――
残念な結果だった方、特に90点、91点だった方、さぞかし力を落とされているのではないか、と思います。
気持ちの整理が付かないかもしれません。
しばらくして気持ちの整理が付いたら、来年の学科試験にむけて動き出してください。



来年の学科試験に向けて

1.TAC法令集の発行
ご存知のとおり、建築基準法が6月1日施行で、建築士法が6月25日施行で大改正されています。
法改正完全対応の2016年度版「建築基準関係法令集」は、例年より前倒しで、
10月23日頃から発行予定です。
なお、法令集は、TAC建築士講座の教材に含まれております。

2.法改正セミナー
法改正内容についての出題が多いことは、今年の「特定天井」の出題を見れば明らか。
そこで、11月から「法改正セミナー」を開催予定です。詳細はホームページ及びブログでご案内します。

3.奨学生選抜試験
1012日(月・祝)、新宿校・梅田校において、「一級・二級建築士奨学生選抜試験」を行います。
入会金1万円免除・成績上位者は受講料最大80%OFFですので、ぜひご利用ください。

4.力学・法規基礎講義
1128日(土)(渋谷校)から、力学・法規基礎講義が始まります。
初受験の方、力学が苦手な方、法規が苦手な方は、ぜひ受講してください。

5.学科本科生コース
1月9日(土)(渋谷校)から、いよいよ本格的な学習が始まります。
教室講座は、渋谷校、新宿校、八重洲校、横浜校、梅田校で開講です。
教室講座がない地域でも、最寄りのTAC教室で個別DVDコースを開講しています。
また、Web通信講座もご利用ください。

6.ブログ連載「井澤式 建築士試験 比較暗記法」について
今年、設計製図コースからTACに通われている方からも、学科試験でブログが勉強になりました!という声や、さらには、すでに合格された方からも、今でも読んでます、というありがたい声をいただいております。誠にありがとうございます。
一級建築士設計製図試験が終了しましたら、No.228から再開しますので、楽しみにしていてください。
その間、ぜひバックナンバーも参考にしていただければ幸いです。


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