TAC建築士講師室ブログ

TAC建築士講座の講師・スタッフのブログです。

二級建築士

二級建築士_TACオリジナル解答プラン

↑まずは今年の試験のTACオリジナル解答プランです。
seita2
さて皆さんこんばんは、二級講師の清田(セイタ)です。

 

本日は二級建築士設計製図試験、大変お疲れ様でした。

皆さんは、いかがでしたでしょうか?

では、どこよりも早い速報(プラン)をお届けします

 

今年の課題は要求室に特に大きなサプライズ条件はなかったものの、既存樹木が建物の配置計画に大きな影響を及ぼし、難しく感じた受験生もいた模様です。
また平成29年の課題条件が引き続き出題されたことも大きな特徴でした。

以下、課題のポイントを示します。

●外壁の仕上げ→乾式工法
平成29年の出題と同じでした。乾式工法→窯業系サイディングなどとすれば良く、TACの課題でもやっていたので十分対応できたと思われます。

●バルコニーの出題
実務ではほとんどの住宅にあるものですが、なぜか試験では出題されなかった「バルコニー」
そろそろ出題の可能性を感じ、TACの課題でも課題の中でインナーバルコニーをやっていましたので対応できたのではないでしょうか。

●階段の踏面、蹴上げの寸法指定
こちらの条件も、過去の試験(平成29年の出題)と同じでした。TACの課題でも7課題中、2課題でやっていましたので大丈夫だったのではないでしょうか。

●部分詳細図
2階屋根部分の出題でした。TACの課題でもやりましたので、対応できたのではないでしょうか。


総体的には、大きなサプライズはなかったものの、やはり敷地の「既存樹木」が計画のキモとなり、プランニング力が試された試験であったと言えるでしょう


では、明日15時頃までの講評第2弾を本ブログにアップします。
お楽しみに





【お知らせ】
先日、令和2年試験より受験資格の緩和について公表されました!
二級から一気に一級まで合格を目指す方向けに2つのイベントをご用意しました

受験資格緩和イベント開催!!
Ⅰ「無料セミナー」参加無料・予約不要

令和2年より一級建築士の受験資格が緩和されることが決定しました。その詳細や、二級から一気に合格をするにはどうすればよいかなどを解説します!
終了後には個別の受講相談もできます。是非、ご参加ください。

【実施概要】
●日時 9/23(月・祝)14:00~15:00
●場所 TAC新宿校(地図はこちら→
●参加特典 TAC入会金免除券

Ⅱ二級受験生向け「奨学生選抜試験」受験無料
二級から一気に合格をする方をサポートするため、「奨学生選抜試験」を実施します!
成績上位者は対象コース「最大80%OFF」!自宅で受験可能!
参加者全員に入会金免除券進呈
(お申込み期間:9/18(水)~9/26(木))

【実施概要】
●日程 9/29(日)0:00~23:00
●実施形態 TAC Web SchoolのWeb上のみ
●対象コース 2020年一級総合学科本科生・学科本科生
●対象者 二級受験経験者

詳細はこちら(PDF)

seita2こんにちは講師のセイタです
いよいよ今週末、二級建築士の学科本試験ですね。
試験までの残りの期間、悔いの残らないよう、有意義に過ごしてくださいね

さて、設計製図講座に関してのご案内です。
今年、設計製図受験2年目、3年目の方へ
7月中旬の講座の開講に先駆け、今から視聴できる動画を「TAC WEB SCHOOL」へアップしました
二級建築士設計製図_作図実況中継
今年の木造課題について、合格する図面はどう描くのか?どれくらいのスピードで手を動かすのか?
各図面の描き方の手順は?気になることはたくさんあると思います

この動画は、実際の合格者の作図をリアルタイムで撮影し、わたくし、セイタが作図上の注意点を実況中継したものです。
講座が始まる前の予習として「作図上の注意点」をノートにメモしておくと効果的です!

二級建築士設計製図_伏図

既にTACの設計製図講座にお申込み済の方は「TAC WEB SCHOOL」へ今すぐアクセスして、他の受験生に差をつけましょう

お申込みをご検討の方は、お申込後、すぐに視聴することができますよ


早めのスタートを切って、確実に、二級建築士設計製図試験の合格を勝ち取りましょう




こんにちは、セイタですせいた
2級建築士「梅田校」ライブ中継クラス、
昨年より開講しまして、好評につき今年も2月からスタートします
つきましては、今週末、1/26(土)に梅田校で無料公開セミナーを開きます


【無料公開セミナー概要】予約不要・参加無料
 タイトル:二級建築士 学科・製図 一発合格のコツを伝授!
 ◆実施日時:1/26(土)11:00~12:00
 ◆会場:TAC梅田校(地図はこちら→
 ◆参加特典:入会金(¥10,000)免除券


■無料公開セミナーについて
当日は私、清田が梅田校に伺ってお話します
「どうすれば合格できるのか?」「効率的な学習方法は?」など、
学科と製図について「合格への近道」についてお話します。


■「梅田校」ライブ中継クラスについて
・渋谷校とまったく同じ講義を梅田校でも受けられます!
・質問があればメールで通常2、3日、遅くても1週間以内に回答します。
・関西地区の方へ、私の講義をタイムリーにお届けしたいと思います。
・ここだけの話、昨年の梅田校ライブ中継クラスの学科合格率は100%、全員合格でした

 ぜひ、お気軽に梅田校へお越しください




こんにちは、セイタですせいた

2級建築士の受験生皆様、大変お待たせいたしました。
平成30年版TAC建築基準関係法令集の線引きデータ(2級用)をアップいたしました

近年の2級の出題に沿って、1級の膨大な線引き量を減らし、
さらに2級だけに出題される箇所は追加しており、完全に2級建築士用にカスタマイズしてあります
インデックスシールも2級用を見て貼ってください。

① 建築基準法
② 建築基準法施行令、施行規則
③ その他関係法令

リンクはこちら
 
     なお、線引きには、こすると消える下記のPILOT FRIXION(フリクション)がお奨めです。

    ① オレンジマーカー
    ② イエローマーカー
    ③ ピンクマーカー
    ④ ソフトブルーマーカー
    ⑤ オレンジ0.5mm(下線用)
    ⑥ ライトブルー0.5mm(下線用)

    この6種(4色)をご用意ください。

    オレンジは、ポイントにマークする基本色
    ピンクは、用語の定義
    ブルーは、但書きや除外規定
    イエローは、法と令の関連等

    という意味合いで線引きをしています。

    やり方は、線引きPDFデータをタブレットやスマホで開いて見ながら、自分の法令集にコピーしましょう。
    フリーハンドで構いません

    年末年始のまとまった時間のとれる時に、しっかり終わらせておいて下さい 




    こんちにはセイタですせいた

    本日、公益財団法人 建築技術教育普及センターより、
    平成30年の二級建築士 設計製図試験の合格発表がありました。
    また、9月6日に発生した地震の影響で2ヶ月ほど延期となった「北海道地区」の合格発表も同時に公表されました。

    合格された皆様、本当におめでとうございます


    〇製図実受験者数 10,920人

    〇合格者      5,997人

    〇合格率      54.9%


    ランクⅠ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳのそれぞれの割合は次のとおりで、「ランクⅠ」のみが合格となります。

    ランクⅠ:54.9%(合格)

    ランクⅡ:14.5%

    ランクⅢ:24.2%

    ランクⅣ:6.4%



    結果は、ほぼ例年通りの合格率でした。

    ただ、上記のランクⅣに注目すると、昨年に続いてランクⅣ該当者(失格項目該当者)が非常に少なく、「ほとんどの受験生が大きな条件違反なく、作図まで完成させた」ということが読み取れます。

    つまり、昨年に続いて、今年の設計製図試験も「多くの完成図面の中からの合格者の選抜=高い完成度が求められた試験であった」ことが数値からも分かります。

    また、サプライズ条件の「延焼ライン、防火設備の記入及び防火区画」については、多くの受験生がつまづいた所でしょう。
    どうしてもこの部分にだけ注目しがちですが、実は「ほとんどの受験生ができていない=この部分では大きな差はつかない」ということになります。
    実際、公表された、合否判定の採点ポイントにも「延焼ライン、防火設備、防火区画」については一切記載がありません

    合否の分かれ目は、それ以外のところで大きな条件違反、RC造としての構造的な違反がなく、また要求事項の計画漏れが少ない、作図表現のよい図面をしっかり描けたか否か だと考えられます。



    TACでは来年度も、さらに多くの合格者を輩出できるよう我々も努力を継続していく所存です
    また、今回残念な結果に終わった皆様、気持ちを新たに次年度に向けてがんばりましょう





    TACでは来年の二級建築士設計製図試験に向けて
    早めのスタートを切っていただくための「設計早期コース」を2月から開講します


    講座の詳細は、
    こちらのリンクからご覧ください


    来年は木造課題の可能性が非常に高いです
    今年RC造の勉強をされた方にとって、木造は全くの未知の世界だと思います
    一息ついたら、来年の設計製図試験に向けて早めのスタートを切り、他の受験生に差をつけましょう

    TACではがんばる受験生を精一杯応援いたします











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