TAC建築士講師室ブログ

TAC建築士講座の講師・スタッフのブログです。

二級建築士

こんにちは。セイタですせいた

受験生の皆さま、お疲れさまです。
いよいよ明後日7/3(日)は、平成28年度 2級建築士の学科の本試験ですね


私からの最後のアドバイス、「試験当日の心得」です。

当たり前のことも多いですが、受験生の方はぜひ一読を




① 
試験開始ギリギリまでテキスト・問題集の見直しを
 人目を気にして、余裕な人を演じない
 今まで使ってきた自分の教材を見直そう
 大丈夫、こんなにボロボロになるまで勉強したのだから。



② 
問題文は、絶対に飛ばし読みはしない
 全ての問題が「最も不適当なものはどれか。」ではない
「正しいものはどれか。」もなきにしもあらず。


 
新規問題(見たことのない問題)に惑わされるな
 必ず見たことのない問題は、出ます
 でも分からないのは、あなただけじゃない。
 周りの受験生みんな分かっていません

 これまでの知識で解ける問題をていねいに解こう。


④迷う問題、時間のかかる問題は「後回し」

 簡単な問題、難しい問題、時間のかかる計算問題、すぐに解ける問題・・・
 →どれも解答できれば同じ1点
 満点は目指さなくてOK6割得点で合格できる試験です。


⑤見直しの落とし穴にはまるな
 余程、明らかな間違いを発見した場合以外は、答えを修正しない
 意外とファーストインプレッションが正しいことが多いですよ。


⑥早く終わっても油断しない、十分に見直しを
 ケアレスミス(読み間違い)、単純な計算ミスを必ずチェック




大丈夫です、これまで一生懸命頑張ってきた皆さんなら、必ず合格できます

多くの受験生の方が、2級建築士に受かることを心から願っています

がんばってください



なお、試験当日中に、当ブログにて「解答速報(解答番号)」を出します

登録不要、誰でも見れますので、ぜひチェックしてみて下さい

こんにちは、セイタですせいた

いよいよ、明日、平成28年度 2級建築士の設計製図試験の課題が普及センターより発表される予定です

順当な順番からすると昨年はRC課題でしたので、今年は木造課題ということになるでしょう



ただ木造課題といっても、専用住宅なのか、店舗併用住宅なのかなどによって計画のポイントは異なってきますので、今から我々講師陣もドキドキです


また、一昨年の木造課題では、作図すべき図種として「矩計図」に代わって「部分詳細図」がはじめて出題されました。

↓一昨年のときの部分詳細図の一例

部分詳細図とは01


今年もやはり「部分詳細図」の出題となるのでしょうか??

いろいろな妄想が止まりませんが、とにかく明日の発表を待ちましょう


さて、TACでは明日の課題発表を受け、今年の課題について本ブログにて「速報」をお伝えする予定です。
お楽しみに

こんにちは、セイタですせいた

さて、先日終了しました「2級の力学&法規の基礎講義」を渋谷校で受講された皆様、
大変お疲れ様でした

1ヶ月という短い期間でしたが、皆さんずいぶんと理解できるようになったと思います
引き続き、気を引き締めたまま本講義へ突入しましょう


さて、今週の日曜(2/7)を皮切りに、TACの2級建築士の講義がいよいよスタートします!


2級の学科試験の勉強は独学の方も多いようですが、
たくさんの時間をかけて手探り状態で勉強するより、資格試験のプロの講義を聞いて効率よく学習するほうが短期間で合格できると思いますよ~


初回は「計画」の科目を講義します。

気になる方は、初回講義を無料で体験することも可能です。予約も不要です。
しつこい営業もありません(笑)

ぜひ、お気軽にTACの講義をご自分の目で見て、耳で確認してみてください

【開講日程】
◆2級建築士 渋谷校 2/7(日)10:00~
◆2級建築士 新宿校 2/10(水)10:00~(平日コース)



こんにちは、セイタですせいた


本日、
公益財団法人 建築技術教育普及センター
より、
平成27年の二級建築士 設計製図試験の合格発表がありました。


合格者の皆様、本当におめでとうございます


〇実受験者数 9,456名

〇合格者    5,103名

〇合格率    54.0%


ランクⅠ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳのそれぞれの割合は次のとおりで、「ランクⅠ」のみが合格となります。

ランクⅠ:54.0%(合格)

ランクⅡ:14.1%

ランクⅢ:25.1%

ランクⅣ: 6.8%


昨年の合格率が55.3%ですので、1.3%下がりました。
今年はRC造の課題であったこともあり、昨年の木造課題の時に比べ、やはりランクⅣ(未完成及び失格)は減りました。

つまり、図面完成者が多かったことで、作図の表現及びプランニングの良し悪しにおいて、高いレベルで合否が決まったと思われます


建築技術教育普及センターが出した標準解答例(合格水準の標準的な解答例)を見ると、例えば、「3mのスパン割り」、「3階について夫婦寝室はLDKを通って部屋へ入る計画(廊下からでなくてもよい)」、「給排水のためのP.S.の計画なし」、など少々疑問のある箇所はいくつかありますが、明確な減点項目には該当しない答案であるという印象です。



さて合格発表があったばかりでまだ気が早いかもしれませんが、

TACでは、平成28年の製図試験の受験を考えていらっしゃる皆様に対し、今から学習をスタートできるよう、
過去の本試験問題から厳選した課題(4課題)の添削+作図手順DVD付き」の講座をご提供しています。


来年は木造課題の可能性が高いため、今年のRC造課題とは全く違う学習が不可欠です。

いち早くスタートを切って、今から差をつけましょう

詳細は
こちらをご覧ください。


 

 

 

 

せいたこんにちは、講師のセイタです。

各資格学校においても、早速、総評の動画が出ていると思いますが、どうしてエスキスプランを見せてくれないのでしょうか??
どこも皆さんの大事な個人情報を登録したり、説明会に出席しないと見せてくれないんですよね。。。


ということでTACでは惜しみなく出しちゃいます。
今回は、プランを2つ載せます

【プラン②】 ↓↓下の画像をクリック
H27_2級設計製図本試験_エスキスプラン2
※速報で出したプランの改良版です。2階屋外プレイスペース上部に3階を載せないようにしました。皆さんのご意見にもありましたが、やはりこちらの方がよりいいプランですよね。夫婦寝室が南面できればベストでした



【プラン③】 ↓↓下の画像をクリック
H27_2級設計製図本試験_エスキスプラン3
※共用部分までの客動線を建物内部からのみとしました。スパン割が細かいのが少々難点ですが、梁せいを高くする等の配慮をすれば、東西方向を8mスパンとすることもできそうな気がします。



こうやってプランニングしてみるといろいろなパターンが考えられて、
まさに近年の試験傾向である「設計の自由度の高い課題」だなあと、つくづく思います。

さらに、全ての条件をパーフェクトに満たすのは、なかなか難しいですね
例えば、ここには載せませんでしたが、プランはスッキリ綺麗にまとまったんですが、夫婦寝室のウォークインクロゼットの面積が3.75㎡で、どうしても要求の4㎡に0.15㎡足りない!とか



パーフェクトを目指すのは大事なことですが、
パーフェクトでないと合格できない訳ではありません
多少のことには目をつぶってでも、割り切りって時間内に大きな条件違反なくプランニングをし、表現力のある図面をしっかり描く!これが合格への近道だと考えます

近年は、時間内に全ての条件を完璧に満たすのは結構難しくなってきています



ということで、こちらに載せているプランもパーフェクトとは言えないかもしれませんが、
試験として受かるためのプランとしては十分なものだと考えます
皆様の参考になれば幸いです。


皆様の合格を心から願っております

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